香港のMr & Mrs Foxでランチ♪

e0338303_1743893.jpgMr & Mrs Foxでランチ・タイム♪

私はランチ・メニューからパスタを選びましたが、この日のパスタはかなりハズレでしたー。
頼み過ぎて残す時は大抵ヘルパーさんにと持ち帰りますが、それを辞めたくらい残念でした。

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ハンドカット・フライ@香港50ドルに、トリュフのアイオリ@20香港ドルをプラスして注文。
ちょっとぼやけたキレの悪い風味のアイオリで塩胡椒の方が美味しいかもという感じでしたー。

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フォアグラ・バーガーは単品で頼むと250香港ドルと激高ですが、サイズからすると妥当な価格。
ランチ・メニューからだとランチのお値段95香港ドルに145香港ドルがプラスの240香港ドルに。
って、その差は10香港ドル=120円くらいと、そんなにランチ・メニューの旨味はなし〜(笑。

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食べづらそうな高さですが、美味しそうな色と香りです。

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味付けはシンプルにバルサミコ酢がメインですが、ボリューム満点なのは見た目通りで
更にフォアグラのヘビーさが重なって、アルコールなしでは結構食べ辛いみたいでしたー。

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すごく美味しい!というわけではないですが、クラシファイドくらいのレベルかと〜。
そこそこお店の雰囲気が良く、サービスもまあまあで、西洋系メニューがメインで人気。

鰂魚涌(クオリーベイ)近辺は欧米企業が沢山ある割にレストランが少ない地区でしたが
ここ2年で増えたくらいに以前はランチ難民だった場所故、まだライバル少ないからかも。
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# by mrs-hkg3 | 2017-11-21 10:07 | 香港 | Comments(0)

キャセイ・パシフィック航空の香港〜マレ便♪

e0338303_17201817.jpgチェックイン時に貰った無料カート券で
ゲート側のラウンジまでカートで移動〜。

ファースト・クラスのラウンジに到着し、まずはドリンクとペイストリーをゲットして。。。

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e0338303_17202351.jpgいただきまーす♪と齧ってみたら
ちょっと甘かったのでギブアップ。

e0338303_1720279.jpg広くて静かで快適です。

e0338303_1720316.jpgお腹が空いていたので。。。

e0338303_17203487.jpgレストランへと移動して。。。

ちっちゃな坦々麺をいただきましたー。
なぜかこのラウンジは美味しいですが、他のラウンジの坦々麺は美味しくなかったりします。

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ちっちゃかったので、雲呑麺をおかわり〜(笑。
美味しいですが、二杯はちょっとお腹に来ちゃって、最後苦しかったり(苦笑。

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機内へと乗り込むと結構空いていたので、香港〜マレ路線の存続が心配になったり。。。

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シャンパンもワインもパスして、ミネラル・ウォーターだけいただきました〜。
サラダに、お好みのブレッドをチョイスし、前菜は鴨の燻製と杏のコンポートのリンゴ添え。
燻製は苦手なので、リンゴだけいただきましたー(笑。

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メインは、エビチリとライス、ラム・チョップとポテト・グラタン、法蓮草とパスタのトマト・ソース、
チキン・マドラスとカッテージ・チーズとライスの中から、チキン・マドラスというカレー系を。。。

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チキンは結構辛口で、ソースが少ない炒め物風で、カッテージ・チーズはかなり微妙でした。
奥にあるのはヨーグルト・ソースで、それをちょっとチキンにかけるとマイルドになりました。

やっぱり事前にラウンジで坦々麺と雲呑麺をしっかり食べておいて、大正解でしたー(笑。
それにしても、悪評高いうにてっどの機内食を遥かに超える不味さのCXの機内食って(笑。
ラウンジの方がまだマシだったりするので、ラウンジのご飯を提供したらと思うくらい。

帰国時もCXを利用しますが、なんちゃって和食寄りにしているのか、無難系のビーフさえも微妙。
逃げ道を断たれた気分で仕方なく牛・豚・鶏・ベガン等から一番マシに見えるのをチョイスも
どれも同じだと一口で気づき、特に香港からの機内食の恐ろしく不味いこと(きっぱり、笑。

皆同じ思いらしく、JALのラウンジのキーマカレーでお腹を満たすビジネスマンの多いこと(笑。
帰国時は毎回私は事前に済ますか機内持ち込みです、エコノミーに限らずビジネスでも(苦笑。
そんなCXが機内の設備と機内食をこの度リニューアルするそうですが、乞うご期待、なしよ(爆。

チーズやアプリコット・アーモンド・ケーキにプラリネ・チョコはパスして、フルーツを〆に。

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# by mrs-hkg3 | 2017-11-20 11:17 | 旅・バケーション | Comments(0)

キャセイ・パシフィック航空のマレ〜香港便♪

水上飛行機でマレの国際空港に到着したのは良いですが、キハバーのラウンジが超狭くて
一時間くらいならともかく、搭乗時間まで4時から9時半までと長時間なので耐え切れず
旦那しゃんの友人に頼んでプライベート・ジェット機専用のVIPラウンジに移動しました。

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プライベート・ジェット機のゲスト専用とあって常に空いていて静かでリラックス出来ます。

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嬉しいことに荷物のチェックインもスタッフが手伝ってくれるのでギリギリまで寛げます。

スタッフの先導でイミグレもさくっと通過して、あっという間に機内に辿り着けました〜。


夜10時のフライト故、食べずに寝る旦那しゃんの横で、眠れない私はしっかりオーダー。

前菜はモツァレラが入ったサラダと海老や帆立等のサルサ・ソース和え@普通でした。

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メインは、チキンのシチュー、ビーフ&パスタ、プラウン、スピナッチ&リコッタのラビオリから
サンバル・プラウンとオムレツとココナッツ・ライス@辛口のソースは、相変わらずの残念賞(笑。

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メインの後にも、各種チーズやフルーツ、チョコレート&オレンジのケーキなどがありましたが
パスして、機内もお休みモードで照明が落とされたので、映画を観ながら転寝したりして。。。
なかなか眠れず、ようやく眠気が訪れたのは6時間後の到着時間@香港の朝7時でした(苦笑。
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# by mrs-hkg3 | 2017-11-10 14:02 | 旅・バケーション | Comments(0)

水上飛行機でマレの空港へ到着〜アナンタラ・キハバーのラウンジへ♪

キハバー沖にある水上飛行機のドックから3時に出発した水上飛行機は45分でマレに到着。

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飛行機から降りると、荷物は運んでくれるので、徒歩で水上飛行機専用ターミナルへ。

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ターミナルの外に停めてあったバンに乗り込んで。。。

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空港内を移動します。。。

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昔はマレの空港の端から端までバンで移動して、結構な時間がかかりましたよねー。

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途中に離着陸待ちの遮断機なんかもありましたよね〜。

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ボート・アクセスのリゾートの各係留バースを見ると、今日からモルだといいのになあと(笑。

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マレの国際空港に到着すると、バスから降ろされた荷物はどうやら自分たちで運ぶようで
その場に置き去りのままなので、仕方なくカートを取って来て自分たちで載せて押し始めると
アナンタラ・グループの空港スタッフが来て、ラウンジへ案内しますと先を歩き出しました。

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スタッフの後を着いていくと、到着ロビー正面にあるアナンタラ・のブースに着きました。

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書類か何かをピックアップするのかと思いきや、どうやらここで搭乗時間まで待つ模様(汗。

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ドリンクとWiFiのパスワードは貰えたものの、トイレは共同トイレで、椅子はこれだけ。
時間はまだ午後4時で、搭乗時間は早くてもせいぜい9時近くなんですけど、、、(汗。

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つづく。。。
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# by mrs-hkg3 | 2017-11-09 09:43 | 旅・バケーション | Comments(0)

アナンタラ・キハバーのボートから水上飛行機で空港へ♪

キハバーのジェッティからボートに乗り、2、3分で水上飛行機のドックへと到着しました。

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クルーが最初に荷物を積み込み、我々は後から機内へと乗り込みます。

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e0338303_10445992.jpg3時丁度に出発〜♪

今回は右側の窓際の席からの眺めです。

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いいなあ、クルーザーとダイバーさんかなあ、島ひとつ欲しいね〜、なんて(笑。

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e0338303_10451181.jpgモルディブの美しい島々に
中国人ゲストも大騒ぎ(笑。

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どこかの新しいリゾートでも建設中なのかしら。。。

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真ん中の島にリゾートを建てたら、周りのティラでアクティビティ三昧できそうね。

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コバルト・ブルー?? マリン・ブルー?? アクア・ブルー?? たまりませんね〜♪

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どこのリゾートだったかな、行ったことある気がするよねえ。

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ここはハウスリーフがちょっとハゲハゲかもだね。

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こちらの島は波止めがやたらと長いからシュノーケルしづらいだろうなあ。

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ここのハウスリーフは期待出来なさそうな感じだね、なんておしゃべりしてる間に。。。

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どうやらマレに到着したみたいです。

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画像少ないのであっという間に見えますが、一応片道45分の水上飛行機の旅でしたー。

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いよいよ着水〜!

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# by mrs-hkg3 | 2017-11-08 09:58 | 旅・バケーション | Comments(0)

犬の最期について。。。

1999年から我が家の家族、そして大事な息子となったトイ・プードルのホクが一年前に亡くなりました。
17歳半という人間なら90歳近い高齢で、その半年前には敗血症を乗り越えて奇跡を起こしたホクでした。

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ホクを亡くしてからの最初の一週間は、朝から晩まで泣いて後悔したり自分を責めたりの日々でした。

連日ネット検索で、突然亡くなった原因を探そうとしたり、助けられたのではないか確かめようとしたり
他にもっと何か出来なかったか調べたり、自分のせいだと裏付けられる記事がないか探そうとしたりして
家族友人に心配をかけて、もうホクは戻らないし自分が苦しむだけだからと家族に止められたりましたが
そういうことを全てをクリアにしていかないと先へは進めない気がしたので、とことん追求し続けました。

犬の最期の様子についても調べ、ホクのそれが痛みのない安らかなものであったのどうかも調べました。
色々な方のブログやサイトを読んでは一喜一憂したりも、やはり完璧な答えは見つかりませんでしたが
自分と同じペットロスで苦しむ方々の為になればと思い、ホクの最期の様子を書き残すことにしました。

半年前。。。

昨年の5月に敗血症と思われる大病を患い、若くて健康な犬でも治ることは極稀なので覚悟して下さい。
そう獣医さんに言われても諦めずに、数週間に渡り毎朝点滴を打ち数種類の抗生物質などで叩きながら
ゼオカル水や手作り食をムース状にしスポイド給餌した結果、二ヶ月後に完治し奇跡だと驚かれました。

三ヶ月後には血液検査の数値もほぼ元通りになって、一時期は立ち上がることすら出来ませんでしたが
ホク自らが立ち上がろうとして、転んでもまた立って歩き出し、よろめきつつも自分一人で歩けるように。
人間と違い変な先入観や諦めなどがない分、動物は本能のまましっかり生きてるんだと学ばされました。

それからの半年間は獣医さんや家族友人から、ミラクル・ドッグのホクだと呼ばれるほど元気いっぱいで。
ずっとスポイド給餌でしたが、ホクが甘えてるだけで沢山甘やかしてあげてと獣医さんに言われたり(笑。
たまにベッドやカウチで寝ている間にお漏らししちゃったり小ちゃなウンチが出ていたりしていましたが
大半はお庭に自分で行き、よろけたりしつつも最期まで自分でしっかりおしっことうんちをしていました。

もうすっかり元気だし次回の診察は三ヶ月後でと話していた矢先に、血液検査の結果を診た獣医さんから
ちょっと肝臓の数値が高くなってるから、エコーをしても良いかと訊かれて、早速チェックしてもらうと
どうやら肝臓が少し大きくなっていて、一部膨らんでいるのか薄っすらとした影があると言われました。

もしかすると肝臓ガンかも知れないので細胞組織検査も可能だけど年齢的にも麻酔は危険と言われました。
肝臓ガンだとしても麻酔もオペも(緩和ケア以外の抗がん剤などの)治療は一切したくないのでと断ると
とりあえず食欲もあり便通もよく、元気いっぱいなので、多分ただの炎症かも知れないのでということで
プロバイオティクス等のサプリメント過多による炎症との診断でサプリを減らして行くことになりました。

当日の朝。。。

それは余りにも突然で、一切の兆候も見られず、一緒にいたヘルパーさんも私も信じられませんでした。
本当にその1分前まで元気一杯のいつものホクで、食欲もあり、甘えん坊で、といつも通りだったのです。

朝から元気いっぱいで、朝食のささみもペロリと平らげて、もっと欲しいよ〜という顔でおねだりをして。
朝のおしっこもウンチも理想的で、ただいつものようにすぐにカウチのベッドで転寝をしようとはせずに
カウチから飛び降りようとしたり、寝転んでも寝返りをよく打つので、少し胃の調子でも悪いのかなあと。

朝食を食べてから既に1時間ほど経つので、おしっこかもと思い再度お庭にトイレに連れて行くことに。
お庭でもいつも通り元気で、少し歩いてからおしっこをして、足を洗ってからカウチに寝かせたのです。
ところがまた立ち上がったり飛び降りようとするので、最近多い、ホク@甘えん坊さんモードかなあと。

ホクの調子は結構良いのに、先月くらいから今までみたいにカウチのベッドでお昼寝をしようとはせず
私が抱き上げて、抱っこしたり、お膝の上で寝かせると、それを待っていたかのように熟睡するんです。
どう見ても私の膝の上よりもカウチのベッドの方が広くて柔らかくて気持ち良いだろうにと思ったので
なるべくホクが心地良いようにと膝の上にブランケットを敷いたり柔らかいクッションを挟んだりして
私の真横にベッドを敷き、私が手でさすりながらとか私の身体に触れながら休めるようにしたんです。

その朝もトイレから戻ったホクを抱き上げて暫く抱っこしてから、私の隣に敷いたベッドに寝かせると
私の足にもたれてぴったりくっついて安心したように気持ち良さそうに身体を伸ばして寝転びました。
そしてちょっとだけ頭と首の位置を調整確認したようないつもの仕草の後、お昼寝を始めたんです。

漸く寝たと思った、その2、3分後に突然今まで見たこともない深い深呼吸を一度だけしたかと思うと
その直後に、5月に大病を患ってからは器用に動かせなくなっていた尻尾がピンと垂直に伸びたんです。
まるで操り人形の尻尾の糸が引き千切れんばかりの勢いで引っ張られたかの如く垂直に上がりました。
それに続いて今度はお尻から初めて見る半透明で黒っぽい茶色のどろっとしたウンチが出て来ました。

5月の大病以来、闘病生活の間も回復してからもたまにリラックスしたり寝ているとカウチやベッドで
ウンチをすることがたまにあったので、まだこの時点では、ヘルパーさんと私はいつものそれだと思い
(もしくは、お腹を壊したかで初めての下痢をしてしまったのかもと胃腸を心配していたくらいです)
ウェットティッシュで拭いても全部取り切れなかったので、私の手についたウンチを洗いにいくがてら
手が汚れてないヘルパーさんにホクを抱っこしてもらい、シンクでお尻を一緒に洗っていたんです。

すると突然ヘルパーさんがホクの名前を叫ぶので横を向くと、ホクの首ががくんと倒れていました。
慌ててカウチのベッドに寝かせて、聴診器で心音を確かめてみましたが何も聴こえてこないんです。
心臓のある部位に触れてもいつものような規則正しい脈拍が感じられず、足の付け根も同じでした。

いつも手元に置いておいた犬の救急処置法のコピーにある画像の通りに気道を確保して寝かせると
目は見開いたままで、3年前から白内障で最近はグレーだったので瞳孔が開いているか分かりません。
口は開いたままで顎が固まり、歯茎の色はかすかにピンク色が残っていましたが白くなっていました。
白く硬くなった舌が口から横にはみ出して、窒息を疑い喉に詰まってないか指を入れて確認しました。
鼻先に手や頬を近づけると喘いでいるような、でもちゃんと呼吸が出来ていないのが分かりました。

心臓の辺りを触ると心音がかすかに手に触れたので、とにかく急いで交代で心臓マッサージをして
口元から息が漏れないように口を手で覆って、鼻先から息を吹き込む人工呼吸を繰り返しました。
耳も3年前から聴こえ辛くなり、最近は殆ど聴こえてませんでしたが大声で何度も名を呼びました。

心臓マッサージをするとその反動でか少しだけ脈が戻ったりしたように見えましたが分かりません。
どんどん呼吸も弱くなり間隔も空いていきましたが、諦めたくなくて必死に人工呼吸を続けていると
少し息を吹き返して呼吸しているような感じにもとれましたが、次第に少なく弱くなっていきました。

救急病院へ。。。

心臓マッサージと人工呼吸を続けながら、24時間営業の救急病院に電話をして対処法を聞いたり
出社途中の旦那さんに電話をして、搬送先の救急病院へ向かうように伝えて、交代で身支度を整え
ラニには留守番させて、ヘルパーさんとタクシーで救急病院へ向かい、その間も蘇生を試みました。

車内でも蘇生を続けていましたが、もう殆ど脈も触れず、息もしているのか人工呼吸の反動からなのか
頭の片隅で後者だと解りつつも、そうだとは認めたくなくて、ホクのおしっこが漏れて洋服についても
それが亡くなってから起こる事と何となく分かっていても、そうだと信じたくなくて諦めませんでした。

漸く病院に着くと、既にホクの脈は止まっていて後脚も冷たくなり始めていましたが、獣医さんに託し
でも僅か3分程で呼ばれ、アドレナリン注射などしましたが既に亡くなっていましたと告げられました。

分かっていたはずですが否定したくて心臓マッサージを再開すると、獣医さんに優しく止められました。
泣き崩れる私の代わりに、獣医さんに旦那さんやヘルパーさんがホクの体調や今朝の詳細を説明すると
獣医さんが「多分心臓発作ですが最期はとても安らかなものだったと思います」と説明してくれました。

獣医さん曰く、ホクを見た時は多分5、6歳だと思っていたので、その若さで心臓発作は謎だったけど
17歳半と知り、半年前に敗血症を患っていたのであれば、人間なら90歳のおじいさんくらいなわけで
そんな大病を乗り越えたのは奇跡だし、こんなに若い見た目も凄いし、ただただ寿命を全うしたのだと。

しらばくしてから個室へと促され、ヘルパーさんと泣きながら冷たくなるホクを抱きしめ続けました。
その間に旦那さんは紹介された火葬場に連絡を取って、一週間後か同日の夕方かと二社ある中から
三人で話し合った結果、同日の夕方を選んだので、ホクを抱っこして車に乗って皆で帰宅しました。

帰宅してすぐに、いつも私の右隣でホクが寝ていたカウチのベッドの上にそっと寝かせみたのですが
お昼寝しているようにしか見えず、今朝の出来事は全て夢だったのかもという錯覚に陥りそうになって
そっと触れてみるとやはりホクの身体は冷たいままで、あっさりと現実の世界へと引き戻されました。

やがて死後硬直が始まったようで、次第に硬くなっていくホクはまるで人形のようにも思えたりも。。。
もしやと思い、何度も身体に触れて確認してみたり、脈を探してみたり、心臓マッサージをしてみたり
その間もずっと泣いていたので、もしかしたらホクはちっとも休めなかったかも知れないですね(苦笑。

荼毘。。。

火葬場へ出発する時間となり、ラニのトイレを済ませてから多めのおやつをあげて、ホクを抱っこし
ラニにお別れをさせようとすると、ラニは少し匂いを嗅いだだけで興味なさそうに知らん顔でした。

我が家から車で一時間ほど北上した工場ビル内にある火葬場に着いて、工業用エレベーターで上がり
受付で名前を言うと、スタッフ先導で突き当たりにある奥の待合室のような部屋へと通されました。
どうやら待合室兼永代供養の部屋でもあるらしく、写真付きの小さなお墓がずらりと並んでいました。
火葬炉が一台らしく、お線香と中国語のお経が流れる場所でホクを抱きながら一時間程待ちました。

*来るのに一時間で、更に一時間待ち、また帰りに一時間となると、ラニのことが心配になったので
ヘルパーさんに車で帰宅してもらうと、ラニが一人で心細そうに鳴いていたそうです(大いに反省。

時間になり奥の部屋にある焼き場に通されると、カートの上には焦げて古くなった鉄板が置いてあり
そこに遺体を置くようにと言われ、お包みにしていた生前ホクが大好きだったブランケットを敷いて
そっとホクを置いて、しばらくお話をした後、自分でスイッチを入れるか訊ねられたので断りました。
スタッフがカートを入れて扉を閉めてスイッチを入れる瞬間、やめて!と泣き叫んでしまいました。

その後は骨壺とそのサイズを選んで、骨壺に貼るステッカーを作るので画像をくださいと言われ
旦那さんと一緒に骨壺を選んで、写真を選ぼうにもホクの思い出で涙が溢れて出来ませんでした。
事情を話すとステッカーは勇壮なので画像は後日メールに添付でOK、ということになりました。

それから30分くらいすると、今お骨を冷ましているからと言われ、更に30分ほど待たされました。
しばらくすると骨上げの時間となり、旦那しゃんと一緒に交互に掴んで骨壷に入れていくのですが
大きなお骨だけ拾うものかと思っていたら、残りをスタッフさんが軍手をはめた手でそっと拾って
粉末状になったお骨もとても大事そうにそっと指先でつまんで、全てを骨壷に納めてくれました。

小さな骨壺になってしまったホクを抱え、挨拶をしてエレベーターを降り、車へと乗り込みました。
今朝の車内や行きの車では、まだ温かかったり身体があったのに、冷たく小さな骨壺だけなんです。
12時間前までは、美味しそうにご飯を平らげて、抱っこしてと甘えて来たホクだったのに。。。

帰宅後いつもと変わらない様子で嬉しそうにお出迎えしてくれたラニを見て少し安心しましたが
もしかしたらラニはそれなりに何かを感じて、とても不安で仕方なかったのかも知れませんよね。

私はリビングのホクが朝まで座っていたり寝転んでいた場所にホクがいない違和感に戸惑いました。
いつも私の横で私を笑顔で見つめていたり、おねだりしたり気持ち良さそうに眠っていたホク。。。

後日かかりつけの獣医さんらに報告をした際に、突然死に納得がいかないと言う私に獣医さんは
肝臓の異変と影はやはりガンで、たまにガン細胞が悪さをする場合があり、ガン細胞が剥がれて
それがやがて血栓となり、血流に乗って心臓か脳に辿り着き詰まったのが今回の原因だとしたら
ホクの最期は苦しかったのは一瞬か殆どないはずで多分安らかだったのではという見解でした。

それからしばらくは、ホクは何故か亡き父と一緒に私の夢の中に何度も遊びに来てくれたのですが
目覚めるとホクの重さと温もりだけ残り、嬉しいやら悲しいやら会いたいやらでまた泣けて来たり。

一周忌。。。

一周忌となる今日も、まだカウチとベッドのホクの定位置は、ぽっかりと空いたままなんですよ。
でもそれはラニがストレスにならないよう、ベッドとカウチにカイを上げないようにしてるから。

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e0338303_13561257.jpgもしホクがいたら、サイズ的には
ホクカイラニ@大中小となる感じ。

ホクと同じくラニのことが大好きで、でもラニは相変わらずホクにしていたように愛想なしで(笑。
そんなラニにいつも遊んで〜とちょっかい出しては、調子に乗るな!とガウガウされてるカイです。

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7ヶ月となり、すっかり大きくなったカイは、ホクの生まれ変わり?!と思うくらい似ているんです。

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旦那さんやヘルパーさんに家族友人も、もしかしたら本当に生まれ変わりなのかもね〜、なんて。
もしくは、ホクが送り込んでくれたのかもだねー、っていうくらい、ホクに似ていて嬉しいです。
ホクに出来なかったこと&後悔したこと全部、ラニカイにしようと思いっきり尽くしてます(笑。
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# by mrs-hkg3 | 2017-11-07 14:54 | ホクラニカイ | Comments(5)

アナンタラ・キハバーからボートで水上飛行機のドックまで♪

2時半にレセプションでチェックアウトで、ヴィラホストが10分前に迎えに来てくれました。

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キハバーのヴィラホストも他のリゾートと同じく数人のゲスト担当を掛け持ちとは思いますが
GMやマネージャーにレストランのシェフやスタッフに比べてヴィラホストはイマイチでした。

訪問時は知らなかったのですが、気に入らない場合は替えてほしいとリクエストするだけとか。
もしこれを当時知っていたら、さくっと初日に替えていたかと思います(辛口で失礼、笑。

我が家はあまりヴィラホストを頼る方ではないので、そんなに大変なゲストではないと思います。
せいぜいレストランやスパやアクティビティの予約とか、あとはカートの送迎くらいでしょうか。
ロシアや中東からのゲストらはヴィラホスト=メイド状態で24時間体制と聞きましたからね。

なので我が家の場合は、そういう基本事項を淡々とこなしていれば特にクレームもないのですが
今回は、電話をしても出ない時があった、朝寝坊したり、反応が鈍い、そんな感じでした。

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水上ヴィラのジェッティから見えるキレイな海もこれで見納めです。

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レセプションに到着し、荷物はそのままジェッティへ、チェックアウトもすぐに終わりました。

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お向かいはブティックですが、買ったものはギフトよりも旦那しゃんの忘れ物がメインでした(笑。

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あっという間にチェックアウトが終わったので、出発までマンザルのバーで待機することに。。。

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e0338303_10195917.jpgフルーツ・ジュースを持ってきてくれました。

今回は往きは国内線とボートと長旅でしたが、帰りは水上飛行機なので乗り換えがなくて便利。
と思いきや、水上飛行機の乗り場まではボートでの移動なんだそうで、出発時間となりました。

インスタグラム用のフレームにも、さようなら〜(笑。

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ジェッティに着くと、スタッフが沢山待機してくれていました。

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真ん中の女性は英語と中国語を話せる女性で優しかったですよ〜。

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e0338303_10202673.jpgオフィスのスタッフらしいですが今回
初めまして&さようなら、でした(笑。

明るくてノリの良いスタッフでいっぱいです。

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こんなに沢山の中国人ゲストいたかしら?と思うくらいに多くの中国人が乗って来ましたが
キハバーの中国人ゲストはかなり旅慣れているみたいで静かでマナーも良かったですよ。

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ありがとうございました!お気をつけて!また来てくださいね〜!と笑顔で見送ってくれました。

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バイバイ、キハバー、いつかまた来るからね〜!

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と別れを惜しむ間もないくらいに、あっという間に水上飛行機のドックに到着しました(笑。

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# by mrs-hkg3 | 2017-11-06 09:48 | 旅・バケーション | Comments(0)

アナンタラ・キハバーのランチ@水上ヴィラでルーム・サービス♪

11時半に海から上がって、カートで水上ヴィラに戻ったのは12時過ぎだったので
すぐにルーム・サービスを電話で注文してから、シャワーを浴びて着替えました。

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e0338303_1722595.jpg丁度良いタイミングで到着です。

今回も最後の最後まで、やっぱりランチの相棒はモヒートでしたー。

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旦那しゃんのランチ@クラブハウス・サンドイッチとカリカリのフライド・ポテト♪

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今日のフライトは夜中近いので、お腹が膨れても大丈夫なので、ラザニアに挑戦〜。

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ソース少なめでパスタがミルフィーユ並みにぎうぎうでしたが、味はなかなかでしたよー。

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私が作るラザニアと同じで、ミート・ソースにベシャメル・ソースとチーズの三層でしたが
個人的にはこの高さであれば、ソースたっぷりでパスタは3、4枚というバランスが好き。


この美しい海を眺めながらいただく美味しいランチも今日で終わりなのね〜(涙。

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# by mrs-hkg3 | 2017-11-03 10:10 | 旅・バケーション | Comments(0)

海外生活24年目の「極妻(極道ではなく、極楽なアメリカ人の妻の略)」の楽しい香港での生活に、旅行、美味しいモノ、愛犬の話等、さくっとご紹介♪


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