バンヤンツリー・ヴァビンファルのガーデン・ヴィラ♪
ヴァビンフルとは今日でお別れということで、ギリギリまでビーチ・ヴィラに居たかったのですが
次のゲストがやって来るらしくて、空いていたガーデン・ヴィラとやらを利用させてもらうことに。
チェックアウトはお昼の12時なのでレイト・チェックアウト代としてUS$200が必要になりますが
他のレイト・チェックアウト代を請求するリゾートに比べると、かなりお得な価格だったりします。
出発時間ギリギリまでヴィラを利用出来るので時間を無駄にすることなく丸一日楽しめて最高〜♪
こういった最終日のチェックアウト後に利用出来るプライベートなヴィラの貸し出しは良いですよね。
新しいリゾートでもこういうのは少なく、ライブラリーなど共同スペースで午後を過ごす場合が多く
そういう場所だと人の目もあるし全く寛げないのでやたらと長く感じたり結構疲れちゃうんですよね。
ライブラリー併設のシャワールームを借りられても落ち着かないので海で満喫することも出来ないし。
せいぜいレストランやスパしか行けなかったりで、また公共の場所に戻ると思うと疲れるんですよね。
リゾートから水上飛行機や国内線での移動する場合はマレでの待機時間が長くなる事が多いですが
往きだけじゃなく帰りにもリゾートのラウンジを使えると随分とリラックス出来て楽なんですよね。
過去訪れたモルのリゾート20軒以上の中でも帰りもラウンジを利用出来たのはランデリだけでした♡
モルの高級リゾートとマレの空港との落差が激しすぎるの、本当になんとかしてもらいたいです。。。
せめてモルディブにいる間くらいは高級リゾートの余韻を味わいたいものですよね〜。
アンサナ・イフルのハウスリーフを堪能した後はヴィラに戻りシャワーを浴びて着替え終わると
程よい頃にスタッフが来て、我が家の荷物を運びつつガーデン・ヴィラへと案内してくれました。
レストランとフロントのすぐ近くにある、こんなゲートを通り抜けると。。。
煩いフランス人家族が泊まっていたと思われるビーチのないガーデン・ヴィラがあり。。。
奥には多分チェックアウト後にレイト・チェックアウト代を払うと利用できるヴィラが並びます。
門を開けると、お庭があり、右手にはガゼボが。。。
でもプールやビーチのない場所にガゼボがあっても、ちょっとこうピンと来ませんよね??
反対側にはヴィラがあり、端にシャワーが付いていました。
ヴィラのドアを開けると、右手に小さなテーブルが。。。
左手にはベッドがあります。
なんだか一昔前のワイキキの古くて安いコンドのスデューディオちっくな鄙びた感じが。。。
ベッドのすぐ奥が突き当たりになっていて、左手にはバスルームがあり。。。
うーん、狭くて暗い〜(涙。
小さいゴキちゃんがいます〜(涙。
狭くてもキレイなら平気なのですが、暗くて虫がいると、もうダメなんですよ〜(涙。
トイレット・ペーパーも取りづらいし、手洗いスペースも機内?っていう感じの狭さです(汗。
バスルームの反対側にはキャビネットがあり。。。
クローゼットの中は上から。。。
ティッシュや虫除けのセットに。
何かな?って一瞬分からなかったのですが、なんとアメニティ・バッグとビーチ・バッグでした!
我が家が泊まっていたビーチ・ヴィラには何故かこのどちらも置いてありませんでしたから。。。
爪やすり、コットン、綿棒、歯ブラシのセット、髭剃りのセット、櫛などが一通り入っていました。
セーフティ・ボックスもあるので、ギリギリの時間まで荷物を気にせず遊べて嬉しいですよね〜。
これまた何故か泊まっていたビーチ・ヴィラには(わざと?)置いてなかったシリーズとして
ペアの真っ黒なビーチ・サンダルに、右はルーム・スリッパ(これだけは置いてありました)。
コーヒーと紅茶のセットにグラスの類いと。。。
これがミニ・バーなのか有料のお酒やスナック類に、お水と本日のフルーツも(笑。
その下には冷蔵庫があり、有料のワインやビールにソフト・ドリンクがありました。
という感じで、やたらと狭くて暗くて虫がいてと残念でしたが、200ドルなので仕方ないのかも。
とりあえずプライベートのヴィラが使える、というだけでも他のリゾートよりはマシですもんねー。
ちなみに虫が苦手な私は小さなゴキちゃんが怖かったので、外のシャワーを浴びましたとさ(笑。
次のゲストがやって来るらしくて、空いていたガーデン・ヴィラとやらを利用させてもらうことに。
チェックアウトはお昼の12時なのでレイト・チェックアウト代としてUS$200が必要になりますが
他のレイト・チェックアウト代を請求するリゾートに比べると、かなりお得な価格だったりします。
出発時間ギリギリまでヴィラを利用出来るので時間を無駄にすることなく丸一日楽しめて最高〜♪
こういった最終日のチェックアウト後に利用出来るプライベートなヴィラの貸し出しは良いですよね。
新しいリゾートでもこういうのは少なく、ライブラリーなど共同スペースで午後を過ごす場合が多く
そういう場所だと人の目もあるし全く寛げないのでやたらと長く感じたり結構疲れちゃうんですよね。
ライブラリー併設のシャワールームを借りられても落ち着かないので海で満喫することも出来ないし。
せいぜいレストランやスパしか行けなかったりで、また公共の場所に戻ると思うと疲れるんですよね。
リゾートから水上飛行機や国内線での移動する場合はマレでの待機時間が長くなる事が多いですが
往きだけじゃなく帰りにもリゾートのラウンジを使えると随分とリラックス出来て楽なんですよね。
過去訪れたモルのリゾート20軒以上の中でも帰りもラウンジを利用出来たのはランデリだけでした♡
モルの高級リゾートとマレの空港との落差が激しすぎるの、本当になんとかしてもらいたいです。。。
せめてモルディブにいる間くらいは高級リゾートの余韻を味わいたいものですよね〜。
アンサナ・イフルのハウスリーフを堪能した後はヴィラに戻りシャワーを浴びて着替え終わると
程よい頃にスタッフが来て、我が家の荷物を運びつつガーデン・ヴィラへと案内してくれました。
レストランとフロントのすぐ近くにある、こんなゲートを通り抜けると。。。
煩いフランス人家族が泊まっていたと思われるビーチのないガーデン・ヴィラがあり。。。
奥には多分チェックアウト後にレイト・チェックアウト代を払うと利用できるヴィラが並びます。
門を開けると、お庭があり、右手にはガゼボが。。。
でもプールやビーチのない場所にガゼボがあっても、ちょっとこうピンと来ませんよね??
反対側にはヴィラがあり、端にシャワーが付いていました。
ヴィラのドアを開けると、右手に小さなテーブルが。。。
左手にはベッドがあります。
なんだか一昔前のワイキキの古くて安いコンドのスデューディオちっくな鄙びた感じが。。。
ベッドのすぐ奥が突き当たりになっていて、左手にはバスルームがあり。。。
うーん、狭くて暗い〜(涙。
小さいゴキちゃんがいます〜(涙。
狭くてもキレイなら平気なのですが、暗くて虫がいると、もうダメなんですよ〜(涙。
トイレット・ペーパーも取りづらいし、手洗いスペースも機内?っていう感じの狭さです(汗。
バスルームの反対側にはキャビネットがあり。。。
クローゼットの中は上から。。。
ティッシュや虫除けのセットに。
何かな?って一瞬分からなかったのですが、なんとアメニティ・バッグとビーチ・バッグでした!
我が家が泊まっていたビーチ・ヴィラには何故かこのどちらも置いてありませんでしたから。。。
爪やすり、コットン、綿棒、歯ブラシのセット、髭剃りのセット、櫛などが一通り入っていました。
セーフティ・ボックスもあるので、ギリギリの時間まで荷物を気にせず遊べて嬉しいですよね〜。
これまた何故か泊まっていたビーチ・ヴィラには(わざと?)置いてなかったシリーズとして
ペアの真っ黒なビーチ・サンダルに、右はルーム・スリッパ(これだけは置いてありました)。
コーヒーと紅茶のセットにグラスの類いと。。。
これがミニ・バーなのか有料のお酒やスナック類に、お水と本日のフルーツも(笑。
その下には冷蔵庫があり、有料のワインやビールにソフト・ドリンクがありました。
という感じで、やたらと狭くて暗くて虫がいてと残念でしたが、200ドルなので仕方ないのかも。
とりあえずプライベートのヴィラが使える、というだけでも他のリゾートよりはマシですもんねー。
ちなみに虫が苦手な私は小さなゴキちゃんが怖かったので、外のシャワーを浴びましたとさ(笑。
by mrs-hkg3
| 2017-05-19 10:21
| 旅・バケーション