マレから国内線でアナンタラ・キハバーへ♪
ランディング待ちで少し遅延したものの、香港からの直行便でマレに到着したのは夜9時過ぎ。
以前はバゲージ・クレームでピックアップしたスーツケース等を出口前にあるX線検査に通す際に
係員は座って見てるだけで指示も手伝いもしなくて、皆戸惑ったり荷物を通さず通過しては戻され
当然渋滞が起きて無駄に待ち時間が長くて不便に感じていましたが、無くなったので即通過です。
出口でホテルのサインを掲げてずらりと待機する群衆の中から、アナンタラのスタッフを見つけ
笑顔を投げかけるとすぐ気づいてくれて、笑顔で駆け寄り挨拶の後はカートを押してくれました。
今回はマレから国内線に乗換で、出口向かいのアナンタラの待合室に一瞬立ち寄ってから。。。
スタッフ同士の確認後すぐにスタッフがカートを押しながら国内線のラウンジへと先導し。。。
我々の代わりにチェックインを済ませてくれました。
搭乗時間まで少し時間があるということで、二階にあるラウンジで待つことに。。。
ちなみに、ここには少し飲食物がありますが、クオリティには期待しない方が良いです。
またラウンジでは入口で「WiFiプリーズ」というと無料WiFiのパスワードのメモが貰えます。
パスワードは全部バラバラで、一人につき一枚しか貰えず、なかなかログインし辛かったり
ログイン出来ない場合がありますが、入口で「Not woking」と言えば新しいのが貰えます。
時間になるとスタッフが来てゲート近くまで同行してくれて、そこでお別れなのでチップを。
10分程で搭乗時間となりドアが開くと、パスポートとチケットを確認し、歩いて機内へ。
機内は真っ暗で、出発ギリギリまで空調も入れないらしく、とても蒸し暑かったです。
シートも狭くて、近くで風邪なのかやたらと咳き込む子供がいて、移らないかヒヤヒヤしたり。
お水の配布のみで、11時15分発〜11時45分着予定も、待機時間の方が多かった気が。。。
少し遅れるのは当たり前のようで、12時に到着後、降りると目の前にバゲージクレーム(笑。
こんな感じで、右下のトム&ジェリーのネズミの穴のような部分から荷物が運ばれて来ては
手前の縁台のような場所に置かれた荷物をスタッフがカートに積み上げ運んでくれました。
アナンタラの空港係員と思っていた人はなんと担当ヴィラホストさんらしくて挨拶を交わすと
以前は4年半O&Oリーティラで働いていて、キハバーには5年もいるそうで、かなり期待大。
建物の外に停車していたカートに乗って、数分先のボート乗り場へと移動しました。
ボート乗り場に到着すると、10分程で荷物が運ばれて来るというので、しばらく乗り場で待機し
ヴィラホストさんにライフベストを着せて貰い、お天気やモルの新リゾートの話をしたり。。。
荷物が到着し、ゲスト全員で自分の荷物を確認してからボートに乗せた後に乗船です。
ボートに乗り込むと、キャプテンらの挨拶の後、お水が配布されて、いよいよ出発です。
真っ暗なスピードボートの上で、結構ハードに揺られながら、20分程でキハバーへと到着♪
ジェッティで待機してくれていたスタッフらと軽く挨拶を済ませ、そのままカートでヴィラへ。
以前はバゲージ・クレームでピックアップしたスーツケース等を出口前にあるX線検査に通す際に
係員は座って見てるだけで指示も手伝いもしなくて、皆戸惑ったり荷物を通さず通過しては戻され
当然渋滞が起きて無駄に待ち時間が長くて不便に感じていましたが、無くなったので即通過です。
出口でホテルのサインを掲げてずらりと待機する群衆の中から、アナンタラのスタッフを見つけ
笑顔を投げかけるとすぐ気づいてくれて、笑顔で駆け寄り挨拶の後はカートを押してくれました。
今回はマレから国内線に乗換で、出口向かいのアナンタラの待合室に一瞬立ち寄ってから。。。
スタッフ同士の確認後すぐにスタッフがカートを押しながら国内線のラウンジへと先導し。。。
我々の代わりにチェックインを済ませてくれました。
搭乗時間まで少し時間があるということで、二階にあるラウンジで待つことに。。。
ちなみに、ここには少し飲食物がありますが、クオリティには期待しない方が良いです。
またラウンジでは入口で「WiFiプリーズ」というと無料WiFiのパスワードのメモが貰えます。
パスワードは全部バラバラで、一人につき一枚しか貰えず、なかなかログインし辛かったり
ログイン出来ない場合がありますが、入口で「Not woking」と言えば新しいのが貰えます。
時間になるとスタッフが来てゲート近くまで同行してくれて、そこでお別れなのでチップを。
10分程で搭乗時間となりドアが開くと、パスポートとチケットを確認し、歩いて機内へ。
機内は真っ暗で、出発ギリギリまで空調も入れないらしく、とても蒸し暑かったです。
シートも狭くて、近くで風邪なのかやたらと咳き込む子供がいて、移らないかヒヤヒヤしたり。
お水の配布のみで、11時15分発〜11時45分着予定も、待機時間の方が多かった気が。。。
少し遅れるのは当たり前のようで、12時に到着後、降りると目の前にバゲージクレーム(笑。
こんな感じで、右下のトム&ジェリーのネズミの穴のような部分から荷物が運ばれて来ては
手前の縁台のような場所に置かれた荷物をスタッフがカートに積み上げ運んでくれました。
アナンタラの空港係員と思っていた人はなんと担当ヴィラホストさんらしくて挨拶を交わすと
以前は4年半O&Oリーティラで働いていて、キハバーには5年もいるそうで、かなり期待大。
建物の外に停車していたカートに乗って、数分先のボート乗り場へと移動しました。
ボート乗り場に到着すると、10分程で荷物が運ばれて来るというので、しばらく乗り場で待機し
ヴィラホストさんにライフベストを着せて貰い、お天気やモルの新リゾートの話をしたり。。。
荷物が到着し、ゲスト全員で自分の荷物を確認してからボートに乗せた後に乗船です。
ボートに乗り込むと、キャプテンらの挨拶の後、お水が配布されて、いよいよ出発です。
真っ暗なスピードボートの上で、結構ハードに揺られながら、20分程でキハバーへと到着♪
ジェッティで待機してくれていたスタッフらと軽く挨拶を済ませ、そのままカートでヴィラへ。
by mrs-hkg3
| 2017-06-07 10:48
| 旅・バケーション