ミライドゥのディナー@Ba'theli restaurant(バッテリ・レストラン)♪
サンセット・カクテルの後は隣のドーニにあるレストランに移動してディナー・タイム♪
ピンクのナプキンといい、インテリアが超レトロな南国のリゾートという感じでした。
水上なのでお魚が見えるそうで
何の魚が見えるか聞いてみると
エイもごくたまに来るんだとか。
生憎今回の食事中は何も見えず。
波のない日がベストかもですね。
メニューはアラカルトかコースで、アラカルトから幾つか選んでシェアも考えましたが
メインの価格が思っていたモルディブ料理価格より高めなのと色々と味見したかったので
今回はMaldivian Heritage Degustationという、二人で250ドルのコースにしました〜。
ワインはオススメのオーストラリアのカベルネで、フルボディでしっかりした口当たりも
深みや複雑さはありませんでしたが、料理がスパイシーなので特に問題なし、でした。
スパイシーといえば、料理の全体的な辛さは、辛め、普通(マイルド)、甘めと選べます。
どう伝えるか困った場合は、朝食ブッフェのカレーより辛めか同じか甘め、で通じますよ。
最初に届いたチャパティとディップはナスとトマトのカレー風味で結構美味しいのですが
チャパティがしっかり目の生地で、お腹が膨れては大変なので少し齧るだけで我慢(笑。
シェフのテイスティング・ギフトとやらは、朝食ブッフェのツナサラダのような具を包んで
フライパンでソテーしたような焼きまんじゅうとサラダで、なかなかですがボリューム有り。
続いては、地元のアヒ(鮪)のタタキで、ツナサラダのような感じで似た感じの風味も
新鮮さがあり食べ易く、しつこくないし胃もたれしない感じで、さっぱりと頂けました。
ココナッツ・ミルクでポーチしたシーフードはプリプリで、スパイスもターメリックかな?
あまり主張しない系のスパイスなので爽やかで美味しくて、コースの中で一番好きでした。
お口直しのソルベは、メニューにはカレーの後に書いてありますがカレーの前に来ました。
レモングラスのソルベで香りはいいですが、変なたとえですがスパみたいな風味でした(笑。
続いてはモルディヴィアン・アイランド・キュイジーヌというメインが一気にやって来ました〜。
ライス2種類、チャパティ、サラダ、チャツネ、ツナ、ヨーグルトなど色々あって盛り上がります。
カレーは、ロブスター、チキン、ビーフの三種類でプレゼンテーションはいい感じですよね。
もちろん全種類を少しずつお皿に盛って、比べながら食べてみましたー(笑。
カレーはロブスターが一番濃厚で美味しく、チキンは朝食のカレーと同じ辛さ控えめ系で
ビーフはタイのマッサマンカレーに似ていてコクがある系も旨味は余りありませんでした。
ライス2種類とチャパティとサラダは見た目通り普通で、すごく辛いとか特筆すべきはなし。
チャツネとツナのピクルスとヨーグルトは食べていないので分かりません。。。
デザートは、ココナッツのパンナコッタはモチモチしていて甘過ぎなくて優しい味でした。
ピンク色のアイスは島にあるパンの木みたいな植物の実を抽出したそうでまあまあかな。
バナナのキャラメリゼは見たままの味で、丸いのがスポンジケーキでイマイチでした。
沢山食べられないシニアの夫婦には多過ぎて、カレーも半分弱残してしまいました。
気持ち的に腹ごなしをしようと帰りはゆっくり歩いてビーチ・ヴィラへと戻りました〜。
ピンクのナプキンといい、インテリアが超レトロな南国のリゾートという感じでした。
水上なのでお魚が見えるそうで
何の魚が見えるか聞いてみると
エイもごくたまに来るんだとか。
生憎今回の食事中は何も見えず。
波のない日がベストかもですね。
メニューはアラカルトかコースで、アラカルトから幾つか選んでシェアも考えましたが
メインの価格が思っていたモルディブ料理価格より高めなのと色々と味見したかったので
今回はMaldivian Heritage Degustationという、二人で250ドルのコースにしました〜。
ワインはオススメのオーストラリアのカベルネで、フルボディでしっかりした口当たりも
深みや複雑さはありませんでしたが、料理がスパイシーなので特に問題なし、でした。
スパイシーといえば、料理の全体的な辛さは、辛め、普通(マイルド)、甘めと選べます。
どう伝えるか困った場合は、朝食ブッフェのカレーより辛めか同じか甘め、で通じますよ。
最初に届いたチャパティとディップはナスとトマトのカレー風味で結構美味しいのですが
チャパティがしっかり目の生地で、お腹が膨れては大変なので少し齧るだけで我慢(笑。
シェフのテイスティング・ギフトとやらは、朝食ブッフェのツナサラダのような具を包んで
フライパンでソテーしたような焼きまんじゅうとサラダで、なかなかですがボリューム有り。
続いては、地元のアヒ(鮪)のタタキで、ツナサラダのような感じで似た感じの風味も
新鮮さがあり食べ易く、しつこくないし胃もたれしない感じで、さっぱりと頂けました。
ココナッツ・ミルクでポーチしたシーフードはプリプリで、スパイスもターメリックかな?
あまり主張しない系のスパイスなので爽やかで美味しくて、コースの中で一番好きでした。
お口直しのソルベは、メニューにはカレーの後に書いてありますがカレーの前に来ました。
レモングラスのソルベで香りはいいですが、変なたとえですがスパみたいな風味でした(笑。
続いてはモルディヴィアン・アイランド・キュイジーヌというメインが一気にやって来ました〜。
ライス2種類、チャパティ、サラダ、チャツネ、ツナ、ヨーグルトなど色々あって盛り上がります。
カレーは、ロブスター、チキン、ビーフの三種類でプレゼンテーションはいい感じですよね。
もちろん全種類を少しずつお皿に盛って、比べながら食べてみましたー(笑。
カレーはロブスターが一番濃厚で美味しく、チキンは朝食のカレーと同じ辛さ控えめ系で
ビーフはタイのマッサマンカレーに似ていてコクがある系も旨味は余りありませんでした。
ライス2種類とチャパティとサラダは見た目通り普通で、すごく辛いとか特筆すべきはなし。
チャツネとツナのピクルスとヨーグルトは食べていないので分かりません。。。
デザートは、ココナッツのパンナコッタはモチモチしていて甘過ぎなくて優しい味でした。
ピンク色のアイスは島にあるパンの木みたいな植物の実を抽出したそうでまあまあかな。
バナナのキャラメリゼは見たままの味で、丸いのがスポンジケーキでイマイチでした。
沢山食べられないシニアの夫婦には多過ぎて、カレーも半分弱残してしまいました。
気持ち的に腹ごなしをしようと帰りはゆっくり歩いてビーチ・ヴィラへと戻りました〜。
by mrs-hkg3
| 2018-01-11 14:05
| 旅・バケーション