マレ空港〜ハイダウェイ・ビーチ・リゾート&スパ到着。
11時過ぎにハイダウェイのスタッフ2名がラウンジに迎えに来てくれました。
一緒に隣の国内線乗り場に歩いて行くと、ゲート前は既に人集りで大混雑。
搭乗時間を過ぎても案内がなく、ゲートも閉じたままで乗客がざわつき始め
既に香港時間の夜3時なので遅延は勘弁してよと一瞬不安が過ぎりましたが
遅れる事20分程で搭乗アナウンスが入り、皆で滑走路を歩いて機内へと移動。
機内は暑くも寒くもありません。
サービスは紙おしぼりのみ(笑。
プロペラ機なのですごく狭くて
椅子も倒れずで首が痛いです。
ローカルが半分、残りは中国人という感じで、ほぼ満席の状態になり、出発〜。
25分程で最初の島に着陸し、10分程で離陸し、20分程でハイダウェイ近くの空港に到着。
もわっとした蒸し暑さの中を眠くて意識朦朧としたまま、重い足取りで空港内へ移動です。
空港というより小屋という感じの建物に入ると、壁にこんなサインがあり。。。
なんとこれがバゲージ・クレーム。
上のドアから現れた空港係員がスーツケースを一つずつ手渡してくれました(笑。
室内にハイダウェイのサインを持つスタッフを見つけ、近寄って挨拶しに行くと
他に数組のゲストがいるらしく、暫くドアの外で待機し、皆揃った時点で移動。
カートを押してくれるスタッフと他のゲストらと歩いてすぐのボート乗り場へ。
私達の他に中国人夫婦と多分休日だったスタッフ5名とボートのスタッフが5名。
簡単な説明の後ボートは出発し、おしぼりとアイスティーかお水に続いて。。。
フルーツの串刺しも配られましたが
香港時間では既に朝の4時だったり。
リフレッシュしたら目が覚めちゃうし
今から寝るのに糖分はパスしたいし
スピード・ボート故に結構揺れるしで
特に食べ物は欲しくないと思われ〜。
25分程でハイダウェイに到着しましたが、既に現地時間で夜中2時(香港の朝5時、涙。
ボートから降りると、ジェッティ向かいのレセプションまで歩いて行くようにとの指示。
皆疲れ切った身体で足を引きずりながら歩く様は、まるでゾンビ軍団みたいでした(笑。
一番奥の部屋まで歩かされ指示通り着席すると、おしぼりと温い飲物が置かれました。
温いミネラル・ウォーターとか
温いジュースを出すくらいなら
出さない方がマシなのではと?
お疲れで眠いですよね、との言葉を掛けて貰ったものの、そのまま放置されること15分。
カートは沢山あれどカートを運転するスタッフが遅れているらしく、驚きのスタッフ待ち。
ボートから携帯で連絡し待機させるだけなのに、と徹夜明けの頭でも思いつく事なのに。
漸く来た担当ヴィラホストは眠いのか今一つ覇気がなく、説明も不透明なまま解説終了。
彼が玄関ドアを開けたまま荷物を待つので、蚊が入る恐れがあるから閉めるよう頼むと
大丈夫ですよと笑って言い切るので、玄関ドア開けっ放しで荷物搬入を待つ事20分。。。
やはり嫌な予感的中で、その間に蚊が入り込んだらしく、やっと眠りについた一時間後
就寝中に蚊に数カ所刺された痒みで目覚め、泥のように眠いのに蚊を退治する羽目に。
朝までウトウトした途端ぷ〜んという羽音にハッと目覚め、という最悪の初日に(涙。
と最初からとても残念な香り充満といった感じのハイダウェイ、、、乞うご期待(苦笑。
一緒に隣の国内線乗り場に歩いて行くと、ゲート前は既に人集りで大混雑。
搭乗時間を過ぎても案内がなく、ゲートも閉じたままで乗客がざわつき始め
既に香港時間の夜3時なので遅延は勘弁してよと一瞬不安が過ぎりましたが
遅れる事20分程で搭乗アナウンスが入り、皆で滑走路を歩いて機内へと移動。
機内は暑くも寒くもありません。
サービスは紙おしぼりのみ(笑。
プロペラ機なのですごく狭くて
椅子も倒れずで首が痛いです。
ローカルが半分、残りは中国人という感じで、ほぼ満席の状態になり、出発〜。
25分程で最初の島に着陸し、10分程で離陸し、20分程でハイダウェイ近くの空港に到着。
もわっとした蒸し暑さの中を眠くて意識朦朧としたまま、重い足取りで空港内へ移動です。
空港というより小屋という感じの建物に入ると、壁にこんなサインがあり。。。
なんとこれがバゲージ・クレーム。
上のドアから現れた空港係員がスーツケースを一つずつ手渡してくれました(笑。
室内にハイダウェイのサインを持つスタッフを見つけ、近寄って挨拶しに行くと
他に数組のゲストがいるらしく、暫くドアの外で待機し、皆揃った時点で移動。
カートを押してくれるスタッフと他のゲストらと歩いてすぐのボート乗り場へ。
私達の他に中国人夫婦と多分休日だったスタッフ5名とボートのスタッフが5名。
簡単な説明の後ボートは出発し、おしぼりとアイスティーかお水に続いて。。。
フルーツの串刺しも配られましたが
香港時間では既に朝の4時だったり。
リフレッシュしたら目が覚めちゃうし
今から寝るのに糖分はパスしたいし
スピード・ボート故に結構揺れるしで
特に食べ物は欲しくないと思われ〜。
25分程でハイダウェイに到着しましたが、既に現地時間で夜中2時(香港の朝5時、涙。
ボートから降りると、ジェッティ向かいのレセプションまで歩いて行くようにとの指示。
皆疲れ切った身体で足を引きずりながら歩く様は、まるでゾンビ軍団みたいでした(笑。
一番奥の部屋まで歩かされ指示通り着席すると、おしぼりと温い飲物が置かれました。
温いミネラル・ウォーターとか
温いジュースを出すくらいなら
出さない方がマシなのではと?
お疲れで眠いですよね、との言葉を掛けて貰ったものの、そのまま放置されること15分。
カートは沢山あれどカートを運転するスタッフが遅れているらしく、驚きのスタッフ待ち。
ボートから携帯で連絡し待機させるだけなのに、と徹夜明けの頭でも思いつく事なのに。
漸く来た担当ヴィラホストは眠いのか今一つ覇気がなく、説明も不透明なまま解説終了。
彼が玄関ドアを開けたまま荷物を待つので、蚊が入る恐れがあるから閉めるよう頼むと
大丈夫ですよと笑って言い切るので、玄関ドア開けっ放しで荷物搬入を待つ事20分。。。
やはり嫌な予感的中で、その間に蚊が入り込んだらしく、やっと眠りについた一時間後
就寝中に蚊に数カ所刺された痒みで目覚め、泥のように眠いのに蚊を退治する羽目に。
朝までウトウトした途端ぷ〜んという羽音にハッと目覚め、という最悪の初日に(涙。
と最初からとても残念な香り充満といった感じのハイダウェイ、、、乞うご期待(苦笑。
by mrs-hkg3
| 2015-07-09 11:10
| 旅・バケーション