ハイダウェイ・ビーチ・リゾート&スパの朝食レストラン。。。
朝日と共に目覚めて、昨日までよりも随分と穏やかそうな海を見て嬉しくなりました。
というのも、今朝8時半からダイバーと行くスノーケリング・ツアーに参加なのです。
7時にカートを呼び、行き先を聞かれたので、メイン・レストランへ、と答えました♪
あっという間に到着〜!レストランの入り口に飾られたお花のアーチの可愛いこと♪
と入り口には誰もおらず、店内では大勢のスタッフが出来たての食材を並べています。
7時から営業のはずが、なかなか出て来ないレストランの受付嬢を待ち続けて早20分。
早く消化しないと船上とスノーケル中に酔うと困るのでシェフに近づき尋ねると。。。
なんと、この日の営業は朝8時からの営業とのこと!!
ヴィラに置いてあるインフォメーション・ブックにも7時からとしか記載されていません。
事前にヴィラ・ホストからの連絡もなければ、当日のスケジュール表みたいな案内もなし。
カートを運転したスタッフは営業時間の一時間も前にゲストをレストランに降ろしても
何も疑問を抱かないばかりか、我関せずとばかりにとっとと去って行っちゃいましたし。
レストランのスタッフに限っては入り口でずーっと立って待ち続けているゲストがいても
目が合っても全然知らん顔でスタッフ同士で会話に夢中と呆れてものが言えません。。。
でもモルディブやスリランカ人を責めても仕方ないというか、南の島の人ですからね。
こればっかりは明らかにハイダウェイのマネージメントの力不足でしかありません。。。
ヴィラ・ホストには毎日チップを払っていますが、なんだかその意味も全くなさそう。
まともなリゾートのヴィラ・ホストは担当しているゲストの日程をちゃんと把握していて
レストランに予約があれば、その時間帯に挨拶に行き、ゲストが困ってないか確認したり
ツアーであれば、どんな楽しみ方があるか、何か気をつける事があれば教えてくれたりと
その都度それらに備えてのアドバイスやフォローをしっかりくれていましたからねえ。。。
そしてもっと出来るヴィラ・ホストは、スパやツアーを言葉巧みに勧めて来ますから(笑。
それで得するのはリゾートだけではなく、結果的にゲストも楽しめ大満足ですからね。
レストランのスタッフの情報によるとサンセット・レストランなら開いているとのことで
とりあえず少し先にあるレセプションまで歩いて行き、場所や営業時間を聞く事に。。。
フロントに到着すると、中央に安っぽい(失敬)クリスマス・ツリーが飾られています。
フロントのスタッフは毎回自分達からは決して声を掛けて来ないので、近づいて行き
サンセット・レストランの営業時間を尋ねると、8時からだから開いてないとの返事。
メイン・レストランのスタッフに7時からと聞いたと伝えても、8時からとの一点張り。
それではツアーに間に合わないし、今更ルーム・サービスでも間に合わないしと
半ば諦めかけていた所に、別のスタッフがやって来たのでダメ元で確認してみると
やはり7時からの営業と判明!なのにそれでも嘘だと言い張るフロントのスタッフが
サンセット・レストランに漸く初めて電話確認してみると、やはり7時からと判明。
どうして全スタッフに連絡が行き届いていないのか、どうしてゲストに反論する前に
サンセット・レストランに電話確認しないのか、なぜ間違いを認めて謝らないのか
スタッフの教育も基本も全然出来ていない、ぐだぐだのマネージメントにぐったり。
きっとこの一件も誰も上に報告する事もないまま闇へと葬られてしまうのね〜、と。
せめて一人でもまともな対応が出来るスタッフがフロントにいれば違うのでしょうが。
ハウスリーフやダイブ・スポットから集客しても、それを自分達の接客力等と勘違いし
それに甘んじ、何も考えず成長もなく、ハード面のみ改築して満足&終了する系かと。
まだ二日目なのに進化しないリゾートの典型的なダメダメ・パターンにガッカリです。
サンセット・レストランへ移動する前にさくっと撮ったインフォメーション・デスク。
誰もいませんでしたが、こちらでフィッシングやエイの餌付けなど申し込めるそう。
本日のオススメとやらのフィッシング・ツアー@$100で釣った魚の調理は無料。
とスパのクリスマス・スペシャルで、50分のトリートメントx6回が$810だそう。
カクテルの値段とレシピに、ビールやお酒にワインのお得なプロモーション。
歩いてサンセット・レストランへと移動すると、入り口には安っぽい飾りが。。。
来る前に揉めたのでわざと書いているのではなく、本当に安っぽい中華系の飾りです。
壁面や柱の手の届く範囲限定で巻かれたキラキラが、昭和みたいな哀愁漂ってます。
プール・サイドの眺めは普通かな、、、ウォーター・ヴィラとそう大差ない感じです。
プールの右端まで歩いて行くと、、、ビーチに降りられる階段がありました。
が、降りられても歩けるビーチは十歩くらいと超ちびたでした。。。
プールは小さくて、右端からの眺めはこんな感じです。
左端からの眺めはこんな感じと超狭くて、朝8時前なのに蒸し暑いこと!!
見た感じはオサレなアンブレラですが、日除け効果は、、、という感じです。
季節により、かなり波が荒くなるそうで、立派な波止めが作られていました。
時折ざっぱ〜ん!!と波しぶきが上がっていました。
スタッフのダメダメな対応でページを割いてしまったので、食事編はつづく(笑。
というのも、今朝8時半からダイバーと行くスノーケリング・ツアーに参加なのです。
7時にカートを呼び、行き先を聞かれたので、メイン・レストランへ、と答えました♪
あっという間に到着〜!レストランの入り口に飾られたお花のアーチの可愛いこと♪
と入り口には誰もおらず、店内では大勢のスタッフが出来たての食材を並べています。
7時から営業のはずが、なかなか出て来ないレストランの受付嬢を待ち続けて早20分。
早く消化しないと船上とスノーケル中に酔うと困るのでシェフに近づき尋ねると。。。
なんと、この日の営業は朝8時からの営業とのこと!!
ヴィラに置いてあるインフォメーション・ブックにも7時からとしか記載されていません。
事前にヴィラ・ホストからの連絡もなければ、当日のスケジュール表みたいな案内もなし。
カートを運転したスタッフは営業時間の一時間も前にゲストをレストランに降ろしても
何も疑問を抱かないばかりか、我関せずとばかりにとっとと去って行っちゃいましたし。
レストランのスタッフに限っては入り口でずーっと立って待ち続けているゲストがいても
目が合っても全然知らん顔でスタッフ同士で会話に夢中と呆れてものが言えません。。。
でもモルディブやスリランカ人を責めても仕方ないというか、南の島の人ですからね。
こればっかりは明らかにハイダウェイのマネージメントの力不足でしかありません。。。
ヴィラ・ホストには毎日チップを払っていますが、なんだかその意味も全くなさそう。
まともなリゾートのヴィラ・ホストは担当しているゲストの日程をちゃんと把握していて
レストランに予約があれば、その時間帯に挨拶に行き、ゲストが困ってないか確認したり
ツアーであれば、どんな楽しみ方があるか、何か気をつける事があれば教えてくれたりと
その都度それらに備えてのアドバイスやフォローをしっかりくれていましたからねえ。。。
そしてもっと出来るヴィラ・ホストは、スパやツアーを言葉巧みに勧めて来ますから(笑。
それで得するのはリゾートだけではなく、結果的にゲストも楽しめ大満足ですからね。
レストランのスタッフの情報によるとサンセット・レストランなら開いているとのことで
とりあえず少し先にあるレセプションまで歩いて行き、場所や営業時間を聞く事に。。。
フロントに到着すると、中央に安っぽい(失敬)クリスマス・ツリーが飾られています。
フロントのスタッフは毎回自分達からは決して声を掛けて来ないので、近づいて行き
サンセット・レストランの営業時間を尋ねると、8時からだから開いてないとの返事。
メイン・レストランのスタッフに7時からと聞いたと伝えても、8時からとの一点張り。
それではツアーに間に合わないし、今更ルーム・サービスでも間に合わないしと
半ば諦めかけていた所に、別のスタッフがやって来たのでダメ元で確認してみると
やはり7時からの営業と判明!なのにそれでも嘘だと言い張るフロントのスタッフが
サンセット・レストランに漸く初めて電話確認してみると、やはり7時からと判明。
どうして全スタッフに連絡が行き届いていないのか、どうしてゲストに反論する前に
サンセット・レストランに電話確認しないのか、なぜ間違いを認めて謝らないのか
スタッフの教育も基本も全然出来ていない、ぐだぐだのマネージメントにぐったり。
きっとこの一件も誰も上に報告する事もないまま闇へと葬られてしまうのね〜、と。
せめて一人でもまともな対応が出来るスタッフがフロントにいれば違うのでしょうが。
ハウスリーフやダイブ・スポットから集客しても、それを自分達の接客力等と勘違いし
それに甘んじ、何も考えず成長もなく、ハード面のみ改築して満足&終了する系かと。
まだ二日目なのに進化しないリゾートの典型的なダメダメ・パターンにガッカリです。
サンセット・レストランへ移動する前にさくっと撮ったインフォメーション・デスク。
誰もいませんでしたが、こちらでフィッシングやエイの餌付けなど申し込めるそう。
本日のオススメとやらのフィッシング・ツアー@$100で釣った魚の調理は無料。
とスパのクリスマス・スペシャルで、50分のトリートメントx6回が$810だそう。
カクテルの値段とレシピに、ビールやお酒にワインのお得なプロモーション。
歩いてサンセット・レストランへと移動すると、入り口には安っぽい飾りが。。。
来る前に揉めたのでわざと書いているのではなく、本当に安っぽい中華系の飾りです。
壁面や柱の手の届く範囲限定で巻かれたキラキラが、昭和みたいな哀愁漂ってます。
プール・サイドの眺めは普通かな、、、ウォーター・ヴィラとそう大差ない感じです。
プールの右端まで歩いて行くと、、、ビーチに降りられる階段がありました。
が、降りられても歩けるビーチは十歩くらいと超ちびたでした。。。
プールは小さくて、右端からの眺めはこんな感じです。
左端からの眺めはこんな感じと超狭くて、朝8時前なのに蒸し暑いこと!!
見た感じはオサレなアンブレラですが、日除け効果は、、、という感じです。
季節により、かなり波が荒くなるそうで、立派な波止めが作られていました。
時折ざっぱ〜ん!!と波しぶきが上がっていました。
スタッフのダメダメな対応でページを割いてしまったので、食事編はつづく(笑。
by mrs-hkg3
| 2015-07-31 13:31
| 旅・バケーション