シュヴァル・ブラン・ランデリの水上ヴィラ:お引越し後♪
ランチから戻ったのは、#30の水上ヴィラではなくて、引越し先の#45の水上ヴィラです♪
バトラーさんのお話通り、我々がランチを堪能していた間にすっかり引越し完了!でした。
前のヴィラと殆ど変わりませんが、一応さくさくっとお部屋のあれこれをチェック。
この「Service Please!」のフラッグを立てておくと、氷を入れておいてくれるんですよ。
フラッグを目印に持ってきてくれるのは朝晩二回で、それ以外の時間帯は電話するだけ〜。
冷蔵庫の中身も同じで、確か全部無料で足りなくなったら電話するだけだった記憶です。
我が家はビールやジュースやソーダ類は滅多に飲まないので殆ど手をつけませんでした。
一度なんとなく味見がてらジュースを飲みましたが、チャージされていなかったそうです。
冷蔵庫のドア・ポケットにあったアイ・マスクと、右側の箱は何かなと開けてみると。。。
アメリカなどの有名どころのチョコレート&キャンディ・バー各種が入っていました。
こちらも味見がてら少し齧ってみたりしましたが、チャージされてませんでしたよ。
砂で作ったWelcomeの可愛いサインと、カード・キーに、バトラーさんの名刺です。
これらが置いてある右側のカウンターの横に、ドアのロックを開閉出来るスイッチや
ハウスキーピングを頼むサインや「Do not disturb」サインのスイッチもあります。
午後3時過ぎにはご覧の通り、プールの端まで日陰になって、焼けたくない派に最適♪
海を覗き込んでみると、、、見えるかな??ちびたお魚さんてんこ盛りです〜。
室内はエアコンが効いて涼しいのが好みと知り、既にブラインドが下げてありました。
薄手のバスローブと右側の袋の中身はランデリ・カラーが綺麗なビーチ・サンダル。
柔らかくふわふわのバスローブは、肉厚なのに重過ぎず、吸水性が高くいい感じ♪
クローゼットからの風景はプライベート・ビーチから、こちらに変わりました〜。
サンライズ側の水上ヴィラでも十分に美しいサンセット時の空と海とプールの色♪
干潮時らしく波止め部分が少し出ていますが、我が家は特に気になりませんでした。
おもてなしとはランデリの為にある言葉かも!と思うくらいに至れり尽くせりだったのが
ブラインドだけではなくて、ポータブル・エアコン二台まで運んでつけていてくれたこと。
優しい気遣いのお陰で、昼夜キンキンによく冷えて、快適で気持ち良く熟睡出来ました。
画像中央の白い建物がカート乗り場ですが、またまたカートのお迎えをお願いしていた
お迎え時間の10分前には既にこちらで待機していてくれていたバトラーさんでしたよ〜。
カートに乗って、サンセット後の幻想的な空を眺めながらディナーへと向かいました。。。
バトラーさんのお話通り、我々がランチを堪能していた間にすっかり引越し完了!でした。
前のヴィラと殆ど変わりませんが、一応さくさくっとお部屋のあれこれをチェック。
この「Service Please!」のフラッグを立てておくと、氷を入れておいてくれるんですよ。
フラッグを目印に持ってきてくれるのは朝晩二回で、それ以外の時間帯は電話するだけ〜。
冷蔵庫の中身も同じで、確か全部無料で足りなくなったら電話するだけだった記憶です。
我が家はビールやジュースやソーダ類は滅多に飲まないので殆ど手をつけませんでした。
一度なんとなく味見がてらジュースを飲みましたが、チャージされていなかったそうです。
冷蔵庫のドア・ポケットにあったアイ・マスクと、右側の箱は何かなと開けてみると。。。
アメリカなどの有名どころのチョコレート&キャンディ・バー各種が入っていました。
こちらも味見がてら少し齧ってみたりしましたが、チャージされてませんでしたよ。
砂で作ったWelcomeの可愛いサインと、カード・キーに、バトラーさんの名刺です。
これらが置いてある右側のカウンターの横に、ドアのロックを開閉出来るスイッチや
ハウスキーピングを頼むサインや「Do not disturb」サインのスイッチもあります。
午後3時過ぎにはご覧の通り、プールの端まで日陰になって、焼けたくない派に最適♪
海を覗き込んでみると、、、見えるかな??ちびたお魚さんてんこ盛りです〜。
室内はエアコンが効いて涼しいのが好みと知り、既にブラインドが下げてありました。
薄手のバスローブと右側の袋の中身はランデリ・カラーが綺麗なビーチ・サンダル。
柔らかくふわふわのバスローブは、肉厚なのに重過ぎず、吸水性が高くいい感じ♪
クローゼットからの風景はプライベート・ビーチから、こちらに変わりました〜。
サンライズ側の水上ヴィラでも十分に美しいサンセット時の空と海とプールの色♪
干潮時らしく波止め部分が少し出ていますが、我が家は特に気になりませんでした。
おもてなしとはランデリの為にある言葉かも!と思うくらいに至れり尽くせりだったのが
ブラインドだけではなくて、ポータブル・エアコン二台まで運んでつけていてくれたこと。
優しい気遣いのお陰で、昼夜キンキンによく冷えて、快適で気持ち良く熟睡出来ました。
画像中央の白い建物がカート乗り場ですが、またまたカートのお迎えをお願いしていた
お迎え時間の10分前には既にこちらで待機していてくれていたバトラーさんでしたよ〜。
カートに乗って、サンセット後の幻想的な空を眺めながらディナーへと向かいました。。。
by mrs-hkg3
| 2016-04-14 14:06
| 旅・バケーション