新しい家族が仲間入りしました♪
ホクが昨年の11月にお星様になってからというもの、ラニの様子がおかしくなってしまって。
気力をなくしたように大人しくなって、急に家の中でお漏らしをするようになってしまったり。
お庭ではいつもホクのした後におしっこの上書きをしては意気揚々としていたラニだったので
お庭ではホクの姿を探すかのようにキョロキョロしたり、来ないホクを待ち続けるんです(涙。
ソファーでも何だか落ち着かない様子だったり、大人しいを通り越して元気がなかったりで。
ただ、ごはんとオヤツだけはしっかり食べてくれたので、さすがはやむやむ命のラニたん(笑。
子犬を迎え入れたらラニが元気になるかな、それとも元々犬嫌いだからストレスになるかな??
子犬が来たらきっと何かしら刺激を受けるだろうし、もしかしたら一緒に遊ぶかもしれないし
何よりもラニが大好きなお庭でのおしっこのテリトリー争いがまた出来るようになるもんね??
でももしラニがストレスだけで馴染まなかったら、子犬はどうするの?なんて感じで堂々巡り。
ラニのトリマーさんや、多頭飼いの友人や、トリマーの友人や、犬好きの友人らに相談すると
ラニはシニアでも全然元気な方だし、子犬が来ると刺激になって若返るケースが多いですよと。
日本の姉は、もしラニに何かあった時の私が心配だし、母も安定している今がチャンスだよと。
迷いに迷った結果、皆の言葉に背中を押され、漸く私の重い腰が上がり(笑)満場一致で決定。
次に、我が家は夫婦揃ってアレルギー持ちで、プードルまたはマルチーズと決めていました。
最初はプードルの里親になろうと思ったのですが、ラニは犬嫌いの為に成犬は難しいだろうと。
また里親の条件としても子供や犬がいない家庭、または穏やかな成犬というのが殆どでした。
多分前の飼い主に暴力を振るわれたりして、色々なトラウマを抱えているからなんでしょうね。
ダメ元で香港のシェルターを訪れて、プードルのミックスの子犬を探してみたりしましたが
プードルのミックスはおらず、他の子犬を抱いただけで目が真っ赤になり痒くなると同時に
夫婦揃って鼻づまりとくしゃみと鼻水に、私は喘息まで出てしまい、即アウトでしたー(涙。
里親がアウトとなり、ブリーダーから直接買うことを次に考えましたが、ネットで探しても
多くは見つからず、あっても極端に小さなティーカップを売りにしているブリーダーばかり。
周りに話を聞くと、香港の犬は小さい方が人気だからと子犬に数粒しか餌を与えなかったり
小さくて病気がちな犬同士を掛け合わせて産ませたり、2歳から毎年何度も産ませ続けたり
母犬は真っ暗な部屋の隅のケージに閉じ込めたままで、鳴かないよう声帯を切るんだそう。
水道水を大容器に入れて餌も大量に置いたまま数日間放置してゴキブリやネズミが出たり
当然ノミや皮膚病やそれ以上になっても治療もせずで、ひたすら妊娠出産を繰り返すだけ。
香港のシェルターでレスキューされた母犬を見て来ましたが、それはもう酷い有様でした。
なので子犬を飼うならオーストラリアか日本からの輸入と言われて、ネットで調べましたが
まだ2、3ヶ月の子犬を名古屋から香港まで4時間とはいえ、前後と合わせて計8時間以上。
もし何かあったらと思うと可哀想だし不安で仕方なく諦める方向でいたそんな矢先に。。。
ラニの耳のクリーニング液を買いに行った先のペットショップで出会ってしまいました。。。
そこにはちびたの頃のホクちゃんそっくりのアプリコットの可愛いオスのワンコがいたんです。
思わず、ホク?ホク?とこっそり何度も呼びかけてしまった私に店員さんはハテナ顔(苦笑。
それでもやっぱり迷って、ラニのストレスにならないか、ペットショップは信頼出来るのか?
自問自答を繰り返しても答えは出ず、家族友人に再度相談し、翌日旦那しゃんと一緒に行き
その時までその子が残っていたら、運命の子として我が家に迎え入れることに決めました。
翌日ドキドキしながら旦那しゃんとペットショップに行くと、、、まだいたんですよ〜、その子。
で、約2ヶ月前に我が家に新しい家族の一員としてやってきたのが、トイプードルのカイです♪
ホクを名付けた時から、弟にはラニと、その次はカイと、10何年も前から決めていたのです。
帰りの車の中で、カイを抱っこしながら、初めてホクに会った時のこと、連れて帰った時のこと
私の膝の上に敷いたタオルにおしっこしたよねー、なんて思い出してカイと重ねてみたり。。。
と呑気に懐かしんでいる場合はではなくて、お家に着く前にしっかり決めないといけないことが。
それは香港でアレルギーになってから性格が変わり気が荒くなったラニとカイとのご対面です。
ネットや周りに聞いたところ、シニアの先住犬がいる場合の初めての対面方法には諸説あり
極々自然な感じで子犬を差し出し、あとは犬同士に決めさせる、というのが昔からある方法。
もう一つが外で対面させたり、ケージに入れたり、時間をかけて慣れさせて行くという方法。
前者は犬好きで穏やかな先住犬、後者は犬嫌いや繊細だったり気が荒い先住犬の場合だそう。
ラニを迎え入れた際は、当時はネットの情報も大してない頃で、獣医さんに言われたままに
ホクの前に差し出すとすぐに匂いを嗅いだり一緒に遊び始め、仲良くなって問題なしでした。
もちろんホクが犬好きで優しくて穏やかな良い子、という前提だったので迷いなしでしたが。
昔のラニは他の犬が苦手で、近づくと離れたり、追いかける犬から避けたり逃げてましたが
アレルギーで気が荒くなってからは、唸ったり、逃げてもまだしつこい犬には噛む気満々に。
昨年まで甲状腺が腫れていた時は更にイライラが募り、昼寝中のホクにも唸る始末で(汗。
うっかりラニがカイに噛み付き、カイが怯えてトラウマになったり逆に凶暴になっても困るし。
もしカイが反撃に出て、ラニが自信をなくしたり気弱になったりストレスになっても困るし。
悩んだ結果、ケージ越しに対面させえて、しばらくはケージで飼い、慣れされる方法に。。。
ラニ、ほら、弟のカイちゃんだよー。
カイ、お兄さんのラニちゃんだよー。
カイは尻尾フリフリ大歓迎でしたが
ラニは唸って吠えてと威嚇しまくり。
うーん、大丈夫かなと不安な初日に。
そんな状況だったのでケージの方が
カイも安心してお昼寝出来る上。。。
ラニ:
おり様も安泰の巻。
あっという間に6週間が経ちまして、二週間ほど前から昼間はケージの外に出すことに。。。
こうして隣で寝ている姿を見ていると、同じようにお昼寝していたホクのことを思い出します♡
ホクちゃんが長年、昨年末まで大事に持ち歩いたりしていた、骨の形のぬいぐるみも大好き♪
ホクちゃんのおしゃぶりも好物♡
ホクちゃん?って呼んでみたり。
当たり前ですがキョトンとされて
カイちゃんだもんね、ごめんね。
カイちゃん、大好きだよーって。
そう思うのは自分だけかと思っていたら、なんと旦那しゃんやヘルパーさんまでもが揃って
ホクが好んで座ったり寝ていた場所が好きだったり、ホクが好きだった玩具に夢中だったり
ホクみたいな仕草をしたり、素直そうで意外と頑固だったりするところとか沢山似てるねと。
肝心のラニとカイとの距離感はというと、、、まだまだ微妙だったりします(笑。
一応ラニのストレス防止にと、昼間のソファーと夜間のベッドはラニだけにしています。
カイはちゃんとラニがお兄ちゃんで自分が弟分という位置関係を解っていて特に不満もなさげ。
ラニはというと、カイを迎え入れる前からお尻の筋肉がへたり足が少し弱くなって来ているので
ダイニング・テーブル周りをミニ・アジリティーにして、私とヘルパーさんとで運動させています。
まず最初にテーブル周りを3周させるのですが。。。
ベッドの上を歩かせたり、ぬいぐるみを並べた上にブランケットを敷いてその上を歩かせたり
反対側に大きなバスタオルをくるくる丸めたのを2本離して置いて、またがせたりしています。
3周させた後は、絨毯の上でお座りを10回連続させて、おやつを一口、とこれで1セットです。
狭くて目が回るので最初の5セットが私、後半の5セットがヘルパーさんと交代でしています。
人間もわんこも90代でも筋肉も戻るし脳細胞も増えるとは医師や獣医から聞いていましたが
本当にその通りで、これをやり始めてから2週間もしない内に足の震えがなくなり筋肉がつき
たまにベッドで気付かず出てた小さなウンチもなくなり、おしっこも漏らさなくなりましたー!
カイが来てすぐの頃ラニがカイに吠えた途端おしっこをちびり始め全部出ちゃっていたのが
今では吠えた際にたまに少しちびることはあっても、すぐに止めてお庭で残りをするように♪
これ、シニアのワンコを飼ったことある人にしか分かりませんが結構スゴいことなんですよ〜。
そんなラニとカイ、どれくらい距離が近づいたかというと。。。
写真には写ってないですが、カイがラニを舐めたり甘噛みしようとしたり戯れる戯れる(苦笑。
お庭では、おしっこのマーキングが超楽しみなので、そこはぐっと我慢するラニなのです(笑。
でもそれを分かってないカイが、室内でも同じように執拗に戯れてくると。。。
こんな感じで、ガウガウガウーーーっ(笑。
でもこんなスピードで追いかけっこが出来るのも、日頃の運動の成果ですよねー。
というわけで、これからもラニとカイが楽しく元気よく暮らせるように頑張りたいと思いますので
皆さん、どうぞこれからもたまに出てくるラニとカイのことを暖かく見守ってやってくださいねー♡
気力をなくしたように大人しくなって、急に家の中でお漏らしをするようになってしまったり。
お庭ではいつもホクのした後におしっこの上書きをしては意気揚々としていたラニだったので
お庭ではホクの姿を探すかのようにキョロキョロしたり、来ないホクを待ち続けるんです(涙。
ソファーでも何だか落ち着かない様子だったり、大人しいを通り越して元気がなかったりで。
ただ、ごはんとオヤツだけはしっかり食べてくれたので、さすがはやむやむ命のラニたん(笑。
子犬を迎え入れたらラニが元気になるかな、それとも元々犬嫌いだからストレスになるかな??
子犬が来たらきっと何かしら刺激を受けるだろうし、もしかしたら一緒に遊ぶかもしれないし
何よりもラニが大好きなお庭でのおしっこのテリトリー争いがまた出来るようになるもんね??
でももしラニがストレスだけで馴染まなかったら、子犬はどうするの?なんて感じで堂々巡り。
ラニのトリマーさんや、多頭飼いの友人や、トリマーの友人や、犬好きの友人らに相談すると
ラニはシニアでも全然元気な方だし、子犬が来ると刺激になって若返るケースが多いですよと。
日本の姉は、もしラニに何かあった時の私が心配だし、母も安定している今がチャンスだよと。
迷いに迷った結果、皆の言葉に背中を押され、漸く私の重い腰が上がり(笑)満場一致で決定。
次に、我が家は夫婦揃ってアレルギー持ちで、プードルまたはマルチーズと決めていました。
最初はプードルの里親になろうと思ったのですが、ラニは犬嫌いの為に成犬は難しいだろうと。
また里親の条件としても子供や犬がいない家庭、または穏やかな成犬というのが殆どでした。
多分前の飼い主に暴力を振るわれたりして、色々なトラウマを抱えているからなんでしょうね。
ダメ元で香港のシェルターを訪れて、プードルのミックスの子犬を探してみたりしましたが
プードルのミックスはおらず、他の子犬を抱いただけで目が真っ赤になり痒くなると同時に
夫婦揃って鼻づまりとくしゃみと鼻水に、私は喘息まで出てしまい、即アウトでしたー(涙。
里親がアウトとなり、ブリーダーから直接買うことを次に考えましたが、ネットで探しても
多くは見つからず、あっても極端に小さなティーカップを売りにしているブリーダーばかり。
周りに話を聞くと、香港の犬は小さい方が人気だからと子犬に数粒しか餌を与えなかったり
小さくて病気がちな犬同士を掛け合わせて産ませたり、2歳から毎年何度も産ませ続けたり
母犬は真っ暗な部屋の隅のケージに閉じ込めたままで、鳴かないよう声帯を切るんだそう。
水道水を大容器に入れて餌も大量に置いたまま数日間放置してゴキブリやネズミが出たり
当然ノミや皮膚病やそれ以上になっても治療もせずで、ひたすら妊娠出産を繰り返すだけ。
香港のシェルターでレスキューされた母犬を見て来ましたが、それはもう酷い有様でした。
なので子犬を飼うならオーストラリアか日本からの輸入と言われて、ネットで調べましたが
まだ2、3ヶ月の子犬を名古屋から香港まで4時間とはいえ、前後と合わせて計8時間以上。
もし何かあったらと思うと可哀想だし不安で仕方なく諦める方向でいたそんな矢先に。。。
ラニの耳のクリーニング液を買いに行った先のペットショップで出会ってしまいました。。。
そこにはちびたの頃のホクちゃんそっくりのアプリコットの可愛いオスのワンコがいたんです。
思わず、ホク?ホク?とこっそり何度も呼びかけてしまった私に店員さんはハテナ顔(苦笑。
それでもやっぱり迷って、ラニのストレスにならないか、ペットショップは信頼出来るのか?
自問自答を繰り返しても答えは出ず、家族友人に再度相談し、翌日旦那しゃんと一緒に行き
その時までその子が残っていたら、運命の子として我が家に迎え入れることに決めました。
翌日ドキドキしながら旦那しゃんとペットショップに行くと、、、まだいたんですよ〜、その子。
で、約2ヶ月前に我が家に新しい家族の一員としてやってきたのが、トイプードルのカイです♪
ホクを名付けた時から、弟にはラニと、その次はカイと、10何年も前から決めていたのです。
帰りの車の中で、カイを抱っこしながら、初めてホクに会った時のこと、連れて帰った時のこと
私の膝の上に敷いたタオルにおしっこしたよねー、なんて思い出してカイと重ねてみたり。。。
と呑気に懐かしんでいる場合はではなくて、お家に着く前にしっかり決めないといけないことが。
それは香港でアレルギーになってから性格が変わり気が荒くなったラニとカイとのご対面です。
ネットや周りに聞いたところ、シニアの先住犬がいる場合の初めての対面方法には諸説あり
極々自然な感じで子犬を差し出し、あとは犬同士に決めさせる、というのが昔からある方法。
もう一つが外で対面させたり、ケージに入れたり、時間をかけて慣れさせて行くという方法。
前者は犬好きで穏やかな先住犬、後者は犬嫌いや繊細だったり気が荒い先住犬の場合だそう。
ラニを迎え入れた際は、当時はネットの情報も大してない頃で、獣医さんに言われたままに
ホクの前に差し出すとすぐに匂いを嗅いだり一緒に遊び始め、仲良くなって問題なしでした。
もちろんホクが犬好きで優しくて穏やかな良い子、という前提だったので迷いなしでしたが。
昔のラニは他の犬が苦手で、近づくと離れたり、追いかける犬から避けたり逃げてましたが
アレルギーで気が荒くなってからは、唸ったり、逃げてもまだしつこい犬には噛む気満々に。
昨年まで甲状腺が腫れていた時は更にイライラが募り、昼寝中のホクにも唸る始末で(汗。
うっかりラニがカイに噛み付き、カイが怯えてトラウマになったり逆に凶暴になっても困るし。
もしカイが反撃に出て、ラニが自信をなくしたり気弱になったりストレスになっても困るし。
悩んだ結果、ケージ越しに対面させえて、しばらくはケージで飼い、慣れされる方法に。。。
ラニ、ほら、弟のカイちゃんだよー。
カイ、お兄さんのラニちゃんだよー。
カイは尻尾フリフリ大歓迎でしたが
ラニは唸って吠えてと威嚇しまくり。
うーん、大丈夫かなと不安な初日に。
そんな状況だったのでケージの方が
カイも安心してお昼寝出来る上。。。
ラニ:
おり様も安泰の巻。
あっという間に6週間が経ちまして、二週間ほど前から昼間はケージの外に出すことに。。。
こうして隣で寝ている姿を見ていると、同じようにお昼寝していたホクのことを思い出します♡
ホクちゃんが長年、昨年末まで大事に持ち歩いたりしていた、骨の形のぬいぐるみも大好き♪
ホクちゃんのおしゃぶりも好物♡
ホクちゃん?って呼んでみたり。
当たり前ですがキョトンとされて
カイちゃんだもんね、ごめんね。
カイちゃん、大好きだよーって。
そう思うのは自分だけかと思っていたら、なんと旦那しゃんやヘルパーさんまでもが揃って
ホクが好んで座ったり寝ていた場所が好きだったり、ホクが好きだった玩具に夢中だったり
ホクみたいな仕草をしたり、素直そうで意外と頑固だったりするところとか沢山似てるねと。
肝心のラニとカイとの距離感はというと、、、まだまだ微妙だったりします(笑。
一応ラニのストレス防止にと、昼間のソファーと夜間のベッドはラニだけにしています。
カイはちゃんとラニがお兄ちゃんで自分が弟分という位置関係を解っていて特に不満もなさげ。
ラニはというと、カイを迎え入れる前からお尻の筋肉がへたり足が少し弱くなって来ているので
ダイニング・テーブル周りをミニ・アジリティーにして、私とヘルパーさんとで運動させています。
まず最初にテーブル周りを3周させるのですが。。。
ベッドの上を歩かせたり、ぬいぐるみを並べた上にブランケットを敷いてその上を歩かせたり
反対側に大きなバスタオルをくるくる丸めたのを2本離して置いて、またがせたりしています。
3周させた後は、絨毯の上でお座りを10回連続させて、おやつを一口、とこれで1セットです。
狭くて目が回るので最初の5セットが私、後半の5セットがヘルパーさんと交代でしています。
人間もわんこも90代でも筋肉も戻るし脳細胞も増えるとは医師や獣医から聞いていましたが
本当にその通りで、これをやり始めてから2週間もしない内に足の震えがなくなり筋肉がつき
たまにベッドで気付かず出てた小さなウンチもなくなり、おしっこも漏らさなくなりましたー!
カイが来てすぐの頃ラニがカイに吠えた途端おしっこをちびり始め全部出ちゃっていたのが
今では吠えた際にたまに少しちびることはあっても、すぐに止めてお庭で残りをするように♪
これ、シニアのワンコを飼ったことある人にしか分かりませんが結構スゴいことなんですよ〜。
そんなラニとカイ、どれくらい距離が近づいたかというと。。。
写真には写ってないですが、カイがラニを舐めたり甘噛みしようとしたり戯れる戯れる(苦笑。
お庭では、おしっこのマーキングが超楽しみなので、そこはぐっと我慢するラニなのです(笑。
でもそれを分かってないカイが、室内でも同じように執拗に戯れてくると。。。
こんな感じで、ガウガウガウーーーっ(笑。
でもこんなスピードで追いかけっこが出来るのも、日頃の運動の成果ですよねー。
というわけで、これからもラニとカイが楽しく元気よく暮らせるように頑張りたいと思いますので
皆さん、どうぞこれからもたまに出てくるラニとカイのことを暖かく見守ってやってくださいねー♡
by mrs-hkg3
| 2017-08-01 09:34
| ホクラニカイ