アナンタラ・キハバーのディナー@鉄板焼きラウンジのFire(ファイヤー)前編♪
7時からは、お隣の鉄板焼きラウンジのファイヤーに移動して、ディナーの始まりです♪
ウェイターさんから甘口の食前酒が。
前に会ったよね?どこにいつ頃いた?
と話していたらばO&Oリーティラの
ファンディータにいたことが判明〜。
当時のスタッフの話しで盛り上がり
モルって狭いよね、としみじみ(笑。
ファイヤーは、外観からは狭く感じましたが、中に入ると意外と広くてビックリです。
20名近くは座れそうな広さでした。
キハバーは水上ヴィラもパブリック・スペースもとてもオシャレだったりステキなのですが
ここファイヤーに来て、初めてキハバーで、これはイケてないわ、と思ったのがこちらです。
カウンター下の壁の部分に大きな貝殻が埋め込まれていて、見た目もちょっと、、、でしたが
カウンターの奥行きが浅く、料理に手が届くように座ろうとすると膝に貝殻が当たり痛いこと。
膝が当たらないように椅子を離して座ると、椅子が高いので足が宙ぶらりんになって疲れたり
カウンターから離れてしまい料理が食べづらかったりと、本当に邪魔で居心地悪かったです。
話はお食事に戻り。。。
メニューはコースとアラカルトがあって、お寿司やお刺身など和食のみでも楽しめます。
オーストラリアのシラーズで乾杯。
ピリ辛枝豆@7ドル♪
ファイヤーのシェフはインドネシア人で、以前紅花にいたそうでパフォーマンスも得意だとか。
我が家に挨拶に来てくれた後、鉄板の前に立ち、おもむろにトーチやオイルを取り出すと。。。
紅花仕込みのファイヤー!を決めてくれました(笑。
特にサプライズもないのですが、ゲストは我が家のみなので拍手しない訳にもいかずで。。。
それにシェフも一生懸命パフォーマンスを続けてくれるので、我が家も頑張って声援したり。
と盛り上げ過ぎたのか、なんとシェフから名指しで呼ばれ、キッチンへ降りていく羽目に(汗。
何かと思えば、コテと卵を手渡され、コテに卵を乗せられパフォーマンスの特訓開始(苦笑。
えええええー、という感じで少々罰ゲームに近い感覚でしたが、シェフが大変無邪気なので
一応それなりに本気で頑張って挑戦してみましたが、意外と難しくて出来ないまま退散(笑。
その後シェフは私が出来なかったパフォーマンスを満面の笑みで披露してくれました(笑。
えーと、洗ってあるとは思いますが、卵をそのまま落として焼くのはちょっと、、、(苦笑。
突き出しのイカのグリル@春巻きソースで。。。
イカは新鮮でプリプリでしたが、バーのおつまみの肉団子と同じ春巻きの甘いソースです。
あのソースはインパクト強いし素材負けしちゃいがちなので、別のソースだとより楽しめるかも。
旦那しゃんの前菜は巻き寿司から、ソフトシェルクラブ天ぷらのスパイダー・ロール@26ドル♪
やはりSFや香港で食べたお寿司屋さんのものとは違うようで、まあまあかな、だそう。
私の前菜はお寿司より単品で、エビとサケとマグロ@各二貫(二個)で9+9+11ドルでした。
少し高め設定もモルディブの平均的なお寿司でした(日本でいうとスーパーのお寿司並み)。
モルのリゾートでお刺身やお寿司が新鮮だったのはランデリとマーリフシだった記憶です。
ちなみに、キッズ用のサンプリング・メニューもあり、36ドルで、味噌スープにお寿司数貫と
カリフォルニアロールなどに、鉄板焼のお肉と炒飯にアイスクリームなどが付いてくるそう。
旦那しゃんも私もメインは鉄板焼メニューの中からそれぞれアラカルトを選びましたが
鉄板焼メニューにはいずれも、下のサラダと味噌汁、他に漬物と炒飯が付いてきます。
微妙な器入りの
ミソスープ(笑。
つづく。。。
ウェイターさんから甘口の食前酒が。
前に会ったよね?どこにいつ頃いた?
と話していたらばO&Oリーティラの
ファンディータにいたことが判明〜。
当時のスタッフの話しで盛り上がり
モルって狭いよね、としみじみ(笑。
ファイヤーは、外観からは狭く感じましたが、中に入ると意外と広くてビックリです。
20名近くは座れそうな広さでした。
キハバーは水上ヴィラもパブリック・スペースもとてもオシャレだったりステキなのですが
ここファイヤーに来て、初めてキハバーで、これはイケてないわ、と思ったのがこちらです。
カウンター下の壁の部分に大きな貝殻が埋め込まれていて、見た目もちょっと、、、でしたが
カウンターの奥行きが浅く、料理に手が届くように座ろうとすると膝に貝殻が当たり痛いこと。
膝が当たらないように椅子を離して座ると、椅子が高いので足が宙ぶらりんになって疲れたり
カウンターから離れてしまい料理が食べづらかったりと、本当に邪魔で居心地悪かったです。
話はお食事に戻り。。。
メニューはコースとアラカルトがあって、お寿司やお刺身など和食のみでも楽しめます。
オーストラリアのシラーズで乾杯。
ピリ辛枝豆@7ドル♪
ファイヤーのシェフはインドネシア人で、以前紅花にいたそうでパフォーマンスも得意だとか。
我が家に挨拶に来てくれた後、鉄板の前に立ち、おもむろにトーチやオイルを取り出すと。。。
紅花仕込みのファイヤー!を決めてくれました(笑。
特にサプライズもないのですが、ゲストは我が家のみなので拍手しない訳にもいかずで。。。
それにシェフも一生懸命パフォーマンスを続けてくれるので、我が家も頑張って声援したり。
と盛り上げ過ぎたのか、なんとシェフから名指しで呼ばれ、キッチンへ降りていく羽目に(汗。
何かと思えば、コテと卵を手渡され、コテに卵を乗せられパフォーマンスの特訓開始(苦笑。
えええええー、という感じで少々罰ゲームに近い感覚でしたが、シェフが大変無邪気なので
一応それなりに本気で頑張って挑戦してみましたが、意外と難しくて出来ないまま退散(笑。
その後シェフは私が出来なかったパフォーマンスを満面の笑みで披露してくれました(笑。
えーと、洗ってあるとは思いますが、卵をそのまま落として焼くのはちょっと、、、(苦笑。
突き出しのイカのグリル@春巻きソースで。。。
イカは新鮮でプリプリでしたが、バーのおつまみの肉団子と同じ春巻きの甘いソースです。
あのソースはインパクト強いし素材負けしちゃいがちなので、別のソースだとより楽しめるかも。
旦那しゃんの前菜は巻き寿司から、ソフトシェルクラブ天ぷらのスパイダー・ロール@26ドル♪
やはりSFや香港で食べたお寿司屋さんのものとは違うようで、まあまあかな、だそう。
私の前菜はお寿司より単品で、エビとサケとマグロ@各二貫(二個)で9+9+11ドルでした。
少し高め設定もモルディブの平均的なお寿司でした(日本でいうとスーパーのお寿司並み)。
モルのリゾートでお刺身やお寿司が新鮮だったのはランデリとマーリフシだった記憶です。
ちなみに、キッズ用のサンプリング・メニューもあり、36ドルで、味噌スープにお寿司数貫と
カリフォルニアロールなどに、鉄板焼のお肉と炒飯にアイスクリームなどが付いてくるそう。
旦那しゃんも私もメインは鉄板焼メニューの中からそれぞれアラカルトを選びましたが
鉄板焼メニューにはいずれも、下のサラダと味噌汁、他に漬物と炒飯が付いてきます。
微妙な器入りの
ミソスープ(笑。
つづく。。。
by mrs-hkg3
| 2017-10-03 10:51
| 旅・バケーション