ミライドゥの朝食レストラン@Ocean(オーシャン)♪
朝5時に起きるとデッキが濡れていたので雨だったようですが静かで気付きませんでした。
昨日ヴィラホストが交換してくれたフルーツと昨夜届けてくれたお菓子を発見♪
ブロンディ(チョコを使わないブラウニー風のお菓子)でもないし、キャラメル?
一口齧ってみましたがキャラメルではなく、ブラウンシュガーを固めた物(涙。
7時からは歩いてオーシャンに着くと、少し雲はあるものの風は穏やかな感じ。
スタッフといつになったらパラソル開けるだろうねと今朝も皆で苦笑い。
今朝のヘルシーなジュースはビーツ@鼻をつまんで一気に飲み干しました〜(笑。
閑散期だったからかもですが、朝食ブッフェの内容は毎日ほぼ同じでした。
ペイストリーもトッピングが少々変わる程度で殆ど同じ物が並んでいます。
そういえば、ジャムやスプレッドをご紹介していなかったので左から。。。
ベジマイト、アーモンド・スプレッド、マーマイト、ヌテラと奥にピーナツ・バター。
オーストラリア、NZ、イギリス、アメリカ、それぞれの国の代表が勢ぞろいですね。
ジャムは手前左から、パッション・フルーツ、パイナップル、マーマレード。
奥は左から、ストロベリー、プラム、パパイヤで、いずれもリゾートの自家製とか。
チーズは無くなり次第、新しいチーズが追加される感じでしたよ。
香港のシティスーパーのセレクションといい勝負の充実度で毎朝見てるだけで幸せ気分に♪
これが夜のブッフェの際にあれば、ワインにチーズでより幸せなんですけどね〜。
ふと中央にあるパルメジャーノに目をやると、中央にカットした物が転がっています。
この中に熱々のパスタを入れて絡めたら美味しいだろうなあ、なんて一瞬思いつつも
パサパサの見た目から察するに既に風味や香りが落ちていて粉チーズ用かもですね。
これらは一応アジア人枠なのか、スモークしたお魚がやたらと多かったのですが。。。
いずれも燻製だけじゃなく独特の生臭さが気になり、ちょっと口には合いませんでした。
*スモークサーモンのみ生臭さがなかったですが、燻製の香りが強めのタイプ。
お寿司は陽気なシェフが二日置きに色々とアイデアを膨らませて作っているそうで
数少ない材料から頑張ってるとは思いますが、味的にはアメリカのなんちゃって系。
左から、鮪と茎若布のタルタル、胡瓜とアボカドの柴漬けのツユ飯巻の福神漬け添えに
サーモンと鮪のなますサンドの胡瓜の漬物添え、胡瓜とアボカド巻の茎若布載せ(笑。
今朝はまずは、そんななんちゃって系から挑戦(笑。
どれも奇をてらった訳ではなく、お寿司の基礎を知らないが為に出来上がったので
日本のスーパーのカラフルなお寿司を想像して頂くと、かなりの衝撃が走ります(笑。
ごめんなさい、茎若布はお寿司には合わないというか、、、食べられません(苦笑。
それでも毎日挑戦するのは、パンよりご飯党だからです〜。
ベーコンとブリー・チーズは美味しかったですが、ゴート・チーズはクセがすごいです。
シティスーパーの仏直輸入のクセがなくて美味しいゴート・チーズに慣れてるので辛い〜。
と、そこへお口直しとばかりに、スタッフがバナナ・スムージーを運んで来てくれました。
毎朝二種類のスムージーがブッフェに並んでいて今朝はバナナとストロベリーでしたが
ミルクは避けたいので、バナナとプレーン・ヨーグルトだけのスムージーを特注しました。
バナナとヨーグルトだけだと、思いっきり濃厚で飲み込みづらかった〜(笑。
旦那しゃんは温製メニューから、ワッフル@メープルとイチゴとクルミつきを。
少し生地が団子状だったみたいですが、まあまあだそう。
私は今回初めての温製メニューからのオーダーで、ナシゴレンを。
辛いソース付きで、オイリーさが全くなくてパラパラしていて、その点は最高でした。
ただ、辛いだけで旨みやコクがあまりなく、ちょっとだけ物足りない気がしました。
昨日ヴィラホストが交換してくれたフルーツと昨夜届けてくれたお菓子を発見♪
ブロンディ(チョコを使わないブラウニー風のお菓子)でもないし、キャラメル?
一口齧ってみましたがキャラメルではなく、ブラウンシュガーを固めた物(涙。
7時からは歩いてオーシャンに着くと、少し雲はあるものの風は穏やかな感じ。
スタッフといつになったらパラソル開けるだろうねと今朝も皆で苦笑い。
今朝のヘルシーなジュースはビーツ@鼻をつまんで一気に飲み干しました〜(笑。
閑散期だったからかもですが、朝食ブッフェの内容は毎日ほぼ同じでした。
ペイストリーもトッピングが少々変わる程度で殆ど同じ物が並んでいます。
そういえば、ジャムやスプレッドをご紹介していなかったので左から。。。
ベジマイト、アーモンド・スプレッド、マーマイト、ヌテラと奥にピーナツ・バター。
オーストラリア、NZ、イギリス、アメリカ、それぞれの国の代表が勢ぞろいですね。
ジャムは手前左から、パッション・フルーツ、パイナップル、マーマレード。
奥は左から、ストロベリー、プラム、パパイヤで、いずれもリゾートの自家製とか。
チーズは無くなり次第、新しいチーズが追加される感じでしたよ。
香港のシティスーパーのセレクションといい勝負の充実度で毎朝見てるだけで幸せ気分に♪
これが夜のブッフェの際にあれば、ワインにチーズでより幸せなんですけどね〜。
ふと中央にあるパルメジャーノに目をやると、中央にカットした物が転がっています。
この中に熱々のパスタを入れて絡めたら美味しいだろうなあ、なんて一瞬思いつつも
パサパサの見た目から察するに既に風味や香りが落ちていて粉チーズ用かもですね。
これらは一応アジア人枠なのか、スモークしたお魚がやたらと多かったのですが。。。
いずれも燻製だけじゃなく独特の生臭さが気になり、ちょっと口には合いませんでした。
*スモークサーモンのみ生臭さがなかったですが、燻製の香りが強めのタイプ。
お寿司は陽気なシェフが二日置きに色々とアイデアを膨らませて作っているそうで
数少ない材料から頑張ってるとは思いますが、味的にはアメリカのなんちゃって系。
左から、鮪と茎若布のタルタル、胡瓜とアボカドの柴漬けのツユ飯巻の福神漬け添えに
サーモンと鮪のなますサンドの胡瓜の漬物添え、胡瓜とアボカド巻の茎若布載せ(笑。
今朝はまずは、そんななんちゃって系から挑戦(笑。
どれも奇をてらった訳ではなく、お寿司の基礎を知らないが為に出来上がったので
日本のスーパーのカラフルなお寿司を想像して頂くと、かなりの衝撃が走ります(笑。
ごめんなさい、茎若布はお寿司には合わないというか、、、食べられません(苦笑。
それでも毎日挑戦するのは、パンよりご飯党だからです〜。
ベーコンとブリー・チーズは美味しかったですが、ゴート・チーズはクセがすごいです。
シティスーパーの仏直輸入のクセがなくて美味しいゴート・チーズに慣れてるので辛い〜。
と、そこへお口直しとばかりに、スタッフがバナナ・スムージーを運んで来てくれました。
毎朝二種類のスムージーがブッフェに並んでいて今朝はバナナとストロベリーでしたが
ミルクは避けたいので、バナナとプレーン・ヨーグルトだけのスムージーを特注しました。
バナナとヨーグルトだけだと、思いっきり濃厚で飲み込みづらかった〜(笑。
旦那しゃんは温製メニューから、ワッフル@メープルとイチゴとクルミつきを。
少し生地が団子状だったみたいですが、まあまあだそう。
私は今回初めての温製メニューからのオーダーで、ナシゴレンを。
辛いソース付きで、オイリーさが全くなくてパラパラしていて、その点は最高でした。
ただ、辛いだけで旨みやコクがあまりなく、ちょっとだけ物足りない気がしました。
by mrs-hkg3
| 2018-01-22 09:47
| 旅・バケーション